2009年7月31日金曜日

ホウロウとハイカイ

自分探しのホウロウの旅に出るはずだったのに、近所をハイカイしているだけな気がする。せめてホウロウせねば。
妻以外の人間と会話する機会が、圧倒的に無さすぎる。

今日の成果:
音楽学会再投稿準備のめどがついた。
塾とか家庭教師以外の応募したバイトの全てに落ちた。

2009年7月30日木曜日

september 11 2001 マジソン・スクエア・ガーデン マイケル

マイケル・ジャクソン、9月7日、9月10日にソロ30周年記念コンサート
BSで放送されていたのを録画してあって、今見てるのだけど、ライブ映像が始まる前に、クリス・ペプラーが、ライブが行われた日にちを言わなかった。2001年9月のコンサートなのに。
なんでかな?と思ってちょいと調べてみたら、これ、911の前日に行われたものだったらしい。正確な日にちを言うと、話がややこしくなるね。

まだまいこーが出てこなくて、前座みたいな人たちがまいこーじゃくそんの歌を歌ってるので、まいこーがいないので、まいこーの追悼コンサートみたいだ。でも、これ、まいこーの、最後のコンサートらしいコンサートらしい。


そして、ここに登場したライザ・ミネリは、どうやら、この後4ヶ月以内に、ウィルス性の脳炎に罹って、しかし、その後、カムバックするらしい。


妻が、最近初めて見たかららしいけど、いちいち、まいこーじゃくそんのかっこよさにはまっている。
最近ドイツから来たIlonaの影響もあるのだろうか。
(先週Ilonaの家でぱーちーがあったのだけど、来日したばっかだから何もない部屋の壁に、まいこーの『BAD』が飾られていた。)
バッド(紙ジャケット仕様)
B00273D43S

自由軒

明治43年創業のカレー屋。難波本店。。
ハラヘって、ついふらふらと。
格別美味いって感じじゃなかったけど、すごく繁盛してた。盛り付け方とか食器とか店内がノスタルジックだったこと、自由軒というブランドになってること、などが理由と思われる。個人的には、近所なら行くけど、わざわざ難波まで食べに行こう、という感じではない。(というか、そもそも僕には、そうまでして食べに行きたいものなんかない。)
ま、それはともかく。

この店、織田作之助が通ってたらしい。

すげー。かっちょいー。どっきどきー。

という、ミーハーな感じになった。
織田作が好きなので。
(「織田作」と略すらしい。)
(ということも知らなかったけど。)



大阪名物 自由軒の名物カレー【自由軒オフィシャルサイト】

リーマン

←ぼっけぼけですな。今日行ったビルのエレベーター前の写真です。

僕、タイピングもエクセルも、一応、事務が可能な程度はできるらしい。
でも、リーマンショックに起因する昨今の不況のせいで、未経験可の仕事にも、たっくさんの経験者の応募があるらしく、つまりは大変らしい。リーマンになるのは大変だ。
(リーマンって重ねてみたかっただけなのだけど、これ、ただのオヤジギャグだな。二度と言うまい。)

でもまあきっと、僕は何とかなるに違いない。
(と思うのは間違いだってことは、ここ10年ほどで身にしみて学んだけど、そう思わないと活動して行けないことは、事実。)
僕のような経歴の人(20代ずっと大学で過ごした人)が登録するのは、私は初めて、って言ってた。でも僕のような経歴で、どうにもなっていない人は、けっこうたくさんいるはずなので、そういう「僕のような経歴の人」はどこにいるんだろう?たんに、今日の担当の人が見たことがなかっただけか?



その他の今日の成果
:そういや二日間の単発バイトが決まった。(三日で申し込んだのに。サクシュされる立場は大変だ。)
:「採点」をする前準備を終えた。今週末、さっさと終えてしまわねば。ああ…。試験にするんじゃなかった…。
:昼にカレー食べたことを忘れて、夕食もカレーを作ってしまった。

2009年7月28日火曜日

『機械のある世界 ちくま文学の森. 11』

安野光雅(あんのみつまさ)(ほか)編 1988 『機械のある世界 ちくま文学の森. 11』 東京:筑摩書房。
機械のある世界 (ちくま文学の森)
448010111X
僕自身の関心に基づいて読もうとしたものだから、「目的」があって、それは「音響テクノロジー/メディアに対する反応を示す事例をピックアップすること」。
でも、多少なりとも「音響テクノロジー/メディア」に関連するのは、

アンデルセン「ナイチンゲール」
"機械仕掛けの鳥の鳴き声"

ポー「メルツェルの将棋差し」
推理小説とかではなく、ケンペレンが発明してメルツェルが所有していたThe Turkの謎解き

寺田寅彦「蓄音機」
刺激的な着想が記されている、とても良い随筆だと思う。

の三つくらい。
そりゃ「機械」といって想像力が刺激されるのは、時計とかネジとかゼンマイとかだ、という当たり前のことに気づいた。
そしてさらに気づいたこと。
僕は、なぜ、特に音響テクノロジー/メディアの黎明期の色々な事例に関心があるのだろう?映画とか視覚テクノロジー/メディアとの関連を考慮に入れるべきだろうに。
「声の再現」を可能とする/しないという軸は何か決定的な軸な気もするけど、音響テクノロジーは声だけではなく音全てを扱うテクノロジーだ。
これ、夏の間にもっと事例を集めて、考えてみよう。何個か集めれば、何か上手いことを考えられそうな気がする。


この「ちくま文学の森」がシリーズで出されてたのは、もう10年以上前なんだな。一昔だな。
このアンソロジー、けっこう面白かったのだけど、この感性は古いのだろうか?
E・ハミルトン「フェッセンデンの宇宙」は、あのラジオの実験をしたフェッセンデンのことか、と思ったけど、全然違って、小宇宙もののSFだった。ちょっと面白かった。

「機械のある世界」 ちくま文学の森11の目次については、TK.blog参照。

そういや、けいはんなプラザで『チェンジリング』を見た。

チェンジリング [DVD]
B002AD9ENEけいはんなプラザ KEIHANNA PLAZAというところでは、毎週末、映画を見ることができる。高の原で映画を見ることができる最大の場所だと思う。そういや、先週末、そこで『チェンジリング』を見た。

くらかったー。
子供がいる親は見てられん映画だろうなあ。

イーストウッドは、このあと、あの傑作『グラン・トリノ』を撮ったのか。
これに比べると、ほんとに金がかかってない映画だったんだな。

デューティー

15+試験だ、と言われたから、覚悟して、全講義終了後に南草津に来た。でも、試験はじまる3分前に初めて、非常勤は試験監督しなくてよくて、試験監督は専任の仕事だ、ってことが判明した。そんなこと、書類のどこにも書いてなかったと思う。ただ、来たら別手当て出すのでよろしく、ってだけ書いてたと思う。なんつうか、単発バイトだな。バイトと思えばけっこうな高額バイトなのだけど、あんまり得るものがない。あと、初めて試験にしたのだけど、記述式試験なので、だったらレポートにすれば良かったなあ、と思った。「手書き不可」って言えるから。この採点、きつそうだなあ。
しかしまあ、この大学は、絵に描いたような格差社会を、大学の中で拡大再生産する大学だなあ、と思った。(「拡大」再生産ってのは、けっこうな差がある人同志をけっこう近い場所に位置させているから。)バイト、派遣、正職員、非常勤、専任、色々。試験業務とかのバイトか派遣の使い方は、ちょっと見物だ。大学が企業みたいに振る舞うことには意味はないだろーと思うのだが。ま、それはいい。
それより、今日は久しぶりに、相手の職位によって言葉遣いを露骨に変える人、ってのに遭遇した。その人に、「試験監督は非常勤の先生のデューティーじゃありません。」と言われたのだ。頭の中で、しばらく「デューティーデューティーデューティー」というコダマが響いたのだった。



今日で「前期の予定」が終わってしまった。
今から9月中旬まで、ある種の「ジゴク」だな。
僕には、例えばヘンリー・デイヴィッド・ソローのような孤独癖なぞないので、「人と会わない環境」にいるとおかしくなる。
外出して人に会わねば!
誰か、僕とお茶しようぜ!


今日の成果
:帰宅したら、郵便受けとメールに、バイトからの落選通知が届いてた。
:メールにも届いてた。

memo-John Cage 『4分33秒 (4'33)』 に対する海外の反応 | へなちょこ翻訳

John Cage 『4分33秒 (4'33)』 に対する海外の反応 | へなちょこ翻訳


カニンガムが90で亡くなったらしい。
Merce Cunningham, Who Reinvented Dance, Dies at 90 (Update1) - Bloomberg.com

2009年7月27日月曜日

面接

これは、面接前に、来た人(全部で7-8人?)が経歴書などを記入するために用意されていた待合室。記入してる最中にけっこうな雨が降ってきて、帰りどーしよー、と思った。

学んだこと
:笑顔が大事。というか、すぐに「社会人のマナーの全て」を覚えるのは無理だし、そこで無理してはいけないと思うので、自分基準の「マナー」で動くこと。
:面接時には、夏でもスーツの上着を着るふりをしたほうが、丁寧。
:ただ、今日の面接は、登録の面接に過ぎないので面接官はこちらに優しかったけど、これは「通常」は期待できないので注意。
:この後、すぐにアカデミックな頭に切り替えないといけない。なんか、頭を切り替えるきっかけを決めねば!
ということで、頭を切り替えて頑張るぞ!



その他の今日の成果
:次のに応募。応募することが目的にならないように注意!
:明日、前期最後の南草津。初めての「試験」だ。どーなるんだろー。

平岡珈琲店:純喫茶

大阪は本町で20分ほど時間を潰す必要があって、見つけた。
純喫茶で、珈琲320円だから、スタバとかに行くよりは安い。
で、この手作りドーナツ、あんまり甘くないのが、美味しい。

この町には、たくさんの「ビジネスパーソン」が歩いてる。
やっぱスーツって、夏の日本で着る代物じゃないんだなあ、とか、ぼんやり思った。
僕は、人生は偶然と成り行きでできていると考えるタイプの人だ。
なので、たぶん、こんな感じでぼんやりしてる間に、自分が気づかない間に、自分の中の自分が気づかない部分で色々なことが決まっているのかもしれない、と思う。
そう思うと、それはそれでこえーかもしれんなー、と、ぼんやり思った。

2009年7月25日土曜日

ライブ中-NeeTeRs@The Wembley Crown

ライブ中。
ライブ?

演奏する時のスタンスが難しかった。「知らない人の内輪の集まり」だったし。
「メーカーの研究開発の人たち」をたくさん見た。
世の中にはいろんな仕事をしている人たちがいるのだなあ、と思った。


The WembleyCrown


そういや、ヤンダってのがいて、携帯のケース設計とかの仕事してて「隙間がないとモノは動かない」ってのと、毎日朝の8時から夜の10時まで仕事して、時には出勤前に仕事のプレッシャーで吐くこともある、ということを聞いた。


同じようにマニアックでしかない知識だけど、幸か不幸か(幸でも不幸でもないけど)、現代音楽の知識は製造業には使えない。

ポンハジメの一周忌

なので、、ATRの畑のそばの墓地に来た。
ひまわりが育って、すっかり畑っぽくなってた。
赤い花のいっこ向こうが、最近しばしば家に持ち帰られてくるオクラらしい。

2009年7月24日金曜日

7月24日

今日の成果
:バイト一件に応募。単発バイトをすることにはあまり意味はないので選挙バイトには申し込んでいないのだけど、一件くらい申し込んでも良いのかもしれない。
:「職務経歴書」とやらをでっちあげてみた。スッカスカ。これでどこかに通用する気はあんまししない。
:たぶん修士の時から、夏になると使っていたタオルが破れた。普通に汗拭こうとしたら、ビリビリビリビリ、って、破れた。
:そういや、明日、人前で演奏する日だ。

Happy Wedding

20090721-05
僕の人生には、文字通りの意味で「命の恩人」というカテゴリーに属する友人がいるのだけど、結婚するらしい。Phonix, AZで。
グランドキャニオンの近くのナパって町と日本のどこかで、食事会するらしい。結婚披露宴とかは知らない。しねえのかな。ハワイでかな?
とにかく、Tくん(約束でTくんと書くことになっている。)、おめでとう。
良いことあるから、がんばれー。
Ph.Dもすぐそこだ!

注意1:利根川と黒崎は、実はどちらもオス。
注意2:で、実はこの写真は、トネとクロがキスしてるのではなく、なんかごちゃごちゃ争い始める前の瞬間の写真。
注意3:でも良い写真だしなあ、と思って。
注意4:松任谷由実によると、結婚生活とは「妥協し続けること」らしい。

昨日分かったけど対策が思いつかないこと

20090723-05
昨日判明したこと:次の秋に科研に申し込めない。
近大で非常勤講師が科研に申し込むには、週に二回行かないといけない、という内規があるから。だから、「スタートアップ」はもちろん「若手B」にも応募できない。

科研にはいくつか種類があって、30代の"若手"が申し込むものとして「スタートアップ」とか「若手B」などの種目がある。で、この「スタートアップ」という種目には、ちょいとした罠がある。
この種目への応募資格にちょいとした罠(?)があるのだ。
この種目への応募資格の一つは「常勤の職について一年目」ってものだ。で、この種目が出来たのとたぶんだいたい同じ頃に(4-5年前?もっと前?)、非常勤講師も研究者番号を取得できるようになった。研究者番号を取得したら、文科省がくれる競争的資金・科研費に応募できるのだけど、数年前まで非常勤講師はこれに応募できなかった。だから、非常勤講師でも研究者番号を取得したくなるってのが人情じゃないか。
で、罠(?)は、「スタートアップ」という種目には他にも応募資格があるってこと。
この種目に応募できるのは「研究者番号を初めて取得した人間」だけなのだ。つまり、非常勤講師として研究者番号を取得してしまうと、常勤の職に就いた一年目には「スタートアップ」という種目には応募できない。
知った時は、びっくりした。なんでそんな仕組みにしたんだ?と思って。
今思うに、これ、たぶん、「常勤職について初めて研究者番号を取得する人」を優遇する措置なんだな。つまり「専業非常勤講師」を優遇しない措置、というか、博士課程を終わったらすぐに常勤職を得られた人を選択的に優遇する措置、というか。競争的資金なんだから競争的にして、勝者が勝ち続けるようにしてるのだろう。これはこれで何かの合理性があるのだろう。たぶん。知らんけど。

ま、とにかく、気づいたときには既に負けてた(過去形)ってのは、何というか、情けない。闘技場にいることに気づいていなかった闘士って感じだ。
補足あるいは言い訳1:より正確には、自分が闘わないといけないことにすら気づいていなかった"マヌケ"って感じかな。
補足あるいは言い訳2:もう少し自分に優しい感じで言うと、自分が戦わないといけないことに気づいていない人間が"マヌケ"になったのは、ここ10年弱ほどのことだろう。
補足あるいは言い訳3:なので、僕は、時代の変化に気づいていなかった"マヌケ"なのかもしれん。
補足あるいは言い訳4:ただ、「大学の世界」がほんとに"競争的"になったわけではないから、自分が"マヌケ"だとかどうだとか思わずに生きていける人間は、どの世代にもまだたくさんいると思う。まあ、そういう人は、どこにでも常にいるだろうけど。

memo-milkcafe閉鎖のお知らせ

milkcafe-閉鎖のお知らせ:バイトしようとする人間として、塾とかの評判調べるのに便利だったのに。もう不要(のはず)ではあったけど。

2009年7月23日木曜日

7/22から23

書いてみて思ったけど、このブログ、なんだろ?
展開がねーなー。
何か考えよー。
ほんとにただの生存報告でしかないな。それで良いのかもしれんけど。
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7/22から23にかけての成果
昨日、IlonaというドイツからATRに来た人の誕生日ぱーちーに行った。ぱーちーっても、10人いなかったけど。Ilonaはドイツから来日してまだ三週間。なんで、全く日本語を覚えずに、日本にやって来れるのだろう?
もちろんドイツ語なんか忘れてるので、ブロークンな英語でコミュニケートするのだけど、眠くなるとややこしい話をする気力がなくなる。
「ドイツではスターバックスは高い」という情報を得た。コーヒー一杯で3-4ユーロするらしいぜ。
よく知らないけど。

バイト二件から落選通知。ううむ。

本棚整理を開始。
書庫が必要なほど本に淫してきたわけではなくとも、今までの人生の軌跡が現れてしまっているものなので、一朝一夕ではどうもこうもならんことを思い知った。
せめて机の後ろの本棚くらい、当面の生活に役立つように整理せねば。

2009年7月21日火曜日

7/21の成果

←基本的には妻がハムスターの写真を撮ってるのだけど、これは僕が撮影したもので、なかなかよく撮影できた、と妻に誉められた。

今日の成果1:バイト二件に応募。落ちたら落ちたという連絡が欲しいけど、どこからも何の連絡もない。僕の夏休みはどうなるんだろう。
「派遣会社」に登録しよう。
僕は僕に必要な進路を歩めば良いのだ。「遠回り」に見えるかもしれんが、人生に「遠回り」なんかないのだ。

今日の成果2:立命館の授業終了。これで「授業」は終了。あとはレポート受け取りと試験。
立命館では、経済学部とか経営学部とか薬学部の学生に、芸術学概論の講義をしてた。
社会科学とか理系の学生相手に、芸術学概論として、ビジュツシとか写真論の触りを教えてた。
けっこうハードだった。
だけど、大部分にとっては僕の授業は息抜きだったのだけど、少数にとっては、今まで聞いたことのない世界に触れる機会だったらしく、最後にその少数の熱心な学生から、直接「面白かったです。」と言ってもらった。けっこう嬉しかった。

クギリ?

僕もそろそろ34なので、それなりに学んできたことがある。
その一つ。
人生には、すぐにそれとわかる明確な区切りは、あまりない。

入学、卒業、結婚、人との出会いと別れ、色々な節目と呼ばれるものはあるけど、それは、ある程度までは自分が努力しないと節目としては機能しない。それに、たいていは、それは事後的に節目として認識されるだけだし、たいていは、その節目とは別の瞬間の方が大切だったりする。

ま、これは一般論。
で、何が言いたいかと言うと、人はたいてい、後から考えると決定的な瞬間を、そうだとは考えずに過ごすもんだ、ってこと。
良くも悪くも。

人生は偶然と成り行きでできていると思うので、それはそれで良いんだろう。
で、たぶん、、僕にとっては、今日と明日はそういう日になる「かも」しれん、と思ったってこと。
明日「先生面」したら、1ヶ月はしなくて良いので。
奇しくも、中学からの友達も、今日と明日、凱旋帰国という形式の引っ越しだし。
がんばって、この無視と抑圧の(無視や抑圧さえも隠蔽される)格差社会から脱出せねば。(そしてまた、別種の無視と抑圧の格差社会に直面するんだろうか。せめて無視や抑圧を受けていることを発言できる人とか場所を確保せねば。)

ま、その程度の区切りなので、実はそれほどたいしたこたあないのかもしれん。
これがクギリなら、今後しばらく、いっぱいあるな。

2009年7月20日月曜日

田舎

今日の成果
:バイト一件に応募。田舎には応募できる「バイト」が少ない。塾と家庭教師を避けても少ない。
:人文系の「学会」ってすげーなー…、と、学会誌を見て思った。理由は秘密。

memo-PCでFax

Welcome to the ultimate Skype Faxtool
年に数枚(10枚以下)、FAX送信する必要があったので、そのためだけにNTTのiFAXを契約していたのだけど、今後はこちらを使うこと。
送信だけならこっちのほうが安いし、iFAXの維持費も不要だし。
(月に7円だったけど。ユニバーサル通信料金とかいう感じの名前の項目の維持費がかかってた。)

受信環境はない。
ほとんど使わないから、受信は、これより、D-FAXとかのほうが安いかもしれん。
ま、ほとんど使わんから、いっか。

2009年7月19日日曜日

アルスエレクトロニカ-フォルマント兄弟

フォルマント兄弟「フレディの墓/インターナショナル」受賞に関するインタビュー(というかアンケート)
アルスエレクトロニカ: "フォルマント兄弟"
僕は「げーじつ」の面白さは「世界の見方を少し変えること」だと思ってる。
でも、「げーじつ」かどーかとかはどうでも良いから、「現代において表現すること、つまり現代において考え、感じ、生きること」という切り口で何かを語れるというのは強いなあ、と思った。
この回答は「正確」じゃないだろうけど、「正確であること」と「人に対する訴求力があること」はイコールじゃない。
(「現代において…こと」はテクノロジー抜きでは成り立たなくなった、という意識を持つ人々が集まる場所は、必ずしもアルスエレクトロニカじゃなくても、「げーじつ」のための場所でなくても構わなくて、何かの「金儲け」のための場所とかでも良いはずだ。)



美術館の外壁で生活している兄弟 - GIGAZINEたぶんこれだと、「美術館の外壁に"へばりついて"生活していること」「横のものを縦にしていること/重力に対して(水平にじゃなくて)垂直に生活しようとしていること」「人をびっくりさせること/人をヒヤヒヤさせること」とかいう要素を適当に組み合わせて「解釈」して、この作品がどんな風に世界の見方を変えているか、を説明しようとするんだろうな。
そんな「解釈」に何の意味があるのかといえば、なんだろ?
消極的な意義と意味は「げーじつに、まるで何かの意味とか意義があるかのような外見を与えること」で、積極的な意義と意味は「(それが何であれ、何かに対して)色々な解釈をしてあげること」という行為そのものの面白さを披露すること、かな。
なかなか難しいな。
とにかく、分かりやすい日本語使わないといけないよなあ。
今月の頭にあった学会の、シンポジウムとか発表タイトルとか要旨とか、よう分からんかったしなあ。ああいうのはある種の末期的症状な気がするけど、僕のメイン学会は、そういう「末期的症状」を何十年も続けてきた学会な気もする。どこにも「逃げ場所」なんかないんだけど、まあ、せめて自分が書く文章だけはしっかりと検証可能な分かりやすいものにすべく頑張ろう。

Michael Jackson Unreleased Track, Michael Jackson, A Place with No Name, Michael Jackson Unreleased Tracks, Sound Bite

Michael Jackson Unreleased Track, Michael Jackson, A Place with No Name, Michael Jackson Unreleased Tracks, Sound Biteまいこーの未発表新作で、AMERICAのA Horse With No Nameに良く似ている曲。パクリじゃなくて許可は取ったらしい。
でも20秒ほどしかない。

『生きものの記録』をDVDで見た。

生きものの記録<普及版> [DVD]
三船敏郎;三好栄子;清水将夫;千秋実;青山京子, 黒澤明
B000VJ2DP0
JUNK 交流戦スペシャル
この中の、2006年9月2日の「爆笑問題と伊集院光のJUNK交流戦スペシャル」で話されていて、面白そうなので、見た。
面白かったけど、この交流戦で話されてる映画のほうが面白そうだったな。
少なくとも、この交流戦から想像したほど、ドラマティックな色々な展開がある、ってタイプの物語ではなかった。

2009年7月18日土曜日

えヴぁんげりおんを映画館で見た。

びっくりするくらい、ストーリーが理解できなかった。
どこが感動するところかとか、どこがクライマックスか、とか、登場人物のどういう心情の変化を味わうのか、とか。
ゼーレとか使徒とか月の基地とかが、さっぱり分からなかったことは言うまでもない。

でもそんな僕は、どうやら、ほぼ満員の劇場の中では少数派。
みんな、けっこー満足げで、ちょっと興奮してるっぽかった。だから、えヴぁファンとしては、なかなか良い出来みたい。妻も感動的だったらしい。

僕、いちおー10年前にTV版見たのに。
でもなー。
映画って、二時間で全部解決してほしーよなー。
伏線は回収して欲しいし、新しい登場人物の名前とか知りたいなー。ややこしいのは、ゲンダイオンガクだけにして頂きたい。

映画館

京都市の映画館には、人がたくさんいた。
映画は衰退しつつあるのではないか、という僕の想像は、高の原でなされた想像に過ぎなかった。

ワゴンズ@新風館

妻に連れられ、新風館に、ワゴンズを見に行った。かじもっちゃんのバンドだ。
アコースティックな編成だし、最近エレキギターが抜けたばっからしいけど、なんというか、きらきらしいバンドだった。歌詞の内容にあわせて、声やギターやリズムが上下に動くような感じ。こなれてた。
なんとも驚きなのだけど、かじもっちゃんは、僕のいっこ上のナイスガイなのだけど、ステージ上とか写真では20代にしか見えなくて、で、別れてから気づいたのだけど、実際に会うのは、四年ぶりだった。二回目の渡米前にネガポジでしたライブに来てくれたのだ。だから、次も四年後くらいに行こう、と思った。どんな感じになるかわからんので、楽しみにして、遠くからチェックしていよう。

来週発売のアルバムを買ったので、帰ってから聞くのだ。一緒にポスターもらったけど、妻はたぶん、それが何のポスターであれ、ポスターは貼らないと思うので、思いもかけない場所に貼っておこう。


ワゴンズ official website / PC
夏のぬけがら
ワゴンズ
B002CIBIAO

夏休みと2009年度後期


1.夏休みにするバイトがないと僕はどうなるんだ?と思った。この夏には選挙関連の短期バイトがあるけど、僕が今、そういうバイトをしても仕方ないはずだ。

2.今年度後期には、何か将来につながるだろう仕事を週の半分くらいはするようになっていたい、と思ったけど、非常勤とかで週に四日は潰れるから、朝のコンビニとかしかないじゃないか、と思った。どーしたもんか…。

3.「何か将来につながるだろう仕事」とか「将来」って何だ?もう「今」は「将来」なのだけど、「今にとっての将来」というものがあることもまた確かで、僕はそれを決めないといけない。どーしたもんか…。

今日の成果:近大の授業が終わりました。あと来週1回レポート受け取りに行って、おしまい。立命館は、来週1回授業して再来週試験して、その採点して、おしまい。

そして僕は「夏休み」に突入してしまう。
うむ。
いいこっちゃ。

2009年7月16日木曜日

二枚のカイジ

誰か、以下の画像に添えるべき適切な文章を考えてください。
ちなみに二枚目の画像は、仲間の家に泊めてもらったカイジが、夜中に天井を眺めている場面です。悔し涙流しつつ、このように思ったのです。


































賭博黙示録カイジ - Wikipedia
映画「カイジ」公式サイト
このコマ見た後、我が家では、ポテチと焼き鳥の消費量が増えた。
(地底で働かされているカイジが初めて給料貰った後、ポテチとビールと焼き鳥を飲み食いして「豪遊」してる、って場面。)

7月16日


夏といえばこれ、という人もいるらしい。そういう人はいると思うけど、ただ、僕が知ってるそいつはまだ21か22。
京大に行かなくて良くて解放的な気分。明日は近大の水曜の振り替え授業日。

今日の成果
「薬学教育第三者評価」とやらに関する、けっこう人を舐めた「お願い」を片付けたこと
(三年後の自己評価に備えて、配布レジュメと出席カードと、中間レポートとか小テストを行っていた場合はその「サンプル」を五つを、大学に保存しておくので、大学に提出してくれ、という雑務。学期半ばになってからの指示。馬鹿にしてんのか、と思うが、馬鹿にする相手と見なしてくれるほどにも人間扱いしてくれていないのかもしれないと思う。)

近大紀要原稿完成:というか、既に書いてあった論文の訂正
(「デキル学者」って年に10本くらい書いても不思議じゃないけど、僕は、研究方針変更中だった(な)ので、たくさん書けない。今年と来年アウトプットするネタは針路変更前の蓄積していたネタ。これで二年もつ/二年しかもたない。
今は、年に何本かアウトプットし続けないと生き残れない気がするけど、何年も論文書いてない30代も、すぐに頭に浮かぶ。
とはいえ、比喩的な意味で「生き残る/残らない」の前に、そういう人生は、比喩的な意味で、どんな風に楽しいのだろうか?

もうすぐ夏休み

しかしまあ暑い。名盤『5th wheel 2 the coach』の季節だ。(がしかし、今、僕が言葉を交わす人々はスチャダラのこの名盤を知らないのがデフォなので、要注意。)(とはいえしかし、昔、僕が言葉を交わしていた人々ならスチャダラのこの名盤を知っているのがデフォ、ってことだったわけでもなく、僕が一人で好きだったような記憶もある。)
そろそろ前期授業が終わるので、雑談で、学生に夏休みの過ごし方とか聞いてみるのだけど(引きこもるとか、勉強するとか、色々な学生がいる。別に"アクティヴに過ごすこと"だけが"有益な夏休みの過ごし方"ではないだろう、と思うようになった。というか、人は何をして時間を過ごしても何かをしてしまうものだから、「無駄に時間を過ごすこと」なんか不可能なのだ!)(かーっこいー。)、そういや、このままバイトが決まらないまま夏休みに入ったら僕はどうしたら良いんだろう?と思った。
ふと、和歌山の田舎に引っ込んで、あえて「研究」に没頭するか「修行」でもしようか、と思った。
引っ込める田舎があるなら、それは幸せな話なのだが。

今日の成果
:22日までに返信をくれるらしいバイトに応募した。30過ぎてから「バイト」に応募って、けっこう大変かも。なんか分からんし、何でも良いけど。
:初めてTOEIC模擬試験を自分でやってみた。Listeningが悪い(6割強)けど、Readingが出来た(9割弱)ので、何とか800を超えたみたい。バランスの悪さはTOEFLの頃から変わっていない。留学したのに、なんでだ…。

2009年7月15日水曜日

582人のドラマーが同時に8ビートを叩き世界記録を達成 - GIGAZINE

582人のドラマーが同時に8ビートを叩き世界記録を達成 - GIGAZINEなんかバカバカしいけど関心した。現場はうるさいやろなあ。
「現場のうるささ」とかあんまし考えず動画を簡単に見れるけど、この「簡単さ」って、You Tube以降のことなんだから、You Tubeって、ほんとにすごかったんだよなあ。その「人文学的な意味」が明らかになる(=整理して文章化される)のは、たぶんまだ何年も後のことなんだけど、「その"人文学的な意味"を明らかにしたい人」ってのは、けっこうなマイノリティなんじゃないだろうか?と思った。

2009年7月14日火曜日

カガク

再来週には試験なので授業後には色々な質問を受けるのだけど、社会科学と人文科学の差がかなり大きいことを知り続ける火曜日。社会科学をやってるかのように装える人文科学は評価されるんだろう。
ま、ともかく。
今日は、教科書読んで復習するのは無理だし授業中の先生の説明は(韓国語じゃなくて)日本語だし、どうやって勉強しろってんですか!とキレられた。
きっちし説明して宥めて諭して、更に、オトしてキメといた。
俺は何様だ、とも思うけど、これも、先生に必要なスキルの一つだ。

目覚め

約一ヶ月ぶりに、起床時に後頭部に汗をかいてなかった。
睡眠って素晴らしい。

何か今まで触れたことのない領域のものを読むべきと思えど、さしあたりないので手元にあったものを読んでる活字中毒なのだけど、僕は、まだちょっとしか読んでないのだけど、加藤幹郎『映画と観客の文化史』は面白い。
学者とか研究者とか批評家は、自分の専門領域について語るとき、知的に人を啓発するもんだ。

僕の「賢さ」の定義だな、これ。
他人に、自分は賢いと思い込ませる能力があること。

太陽のたまご

弟の再出発を祝って(たぶん)兄貴が買ってくれた高いマンゴーは、「太陽のたまご」というもので、なかなか濃厚な味わいで、すごかった。
良いもの食べときゃ明るくなるだろう。

ということで、まず今日の成果は、バイト一件応募したこと。
応募してから気づいたけど、塾とか以外のバイトに応募するのって、たぶん五年以上ぶりだ。

2009年7月13日月曜日

2009年の夏

夏にすべきことを決めないといけない。

幾つかの論文はもう書いてあるので、あと、アカデミック関連で大きなのは、予定は未定の共著(出るとしても誰との共著になるかが不明だ)と立命館の採点と論文修正二本です。まあどれも何とかなるでしょう。
何よりも、9月半ばまでの「仕事」というか「バイト」を探さないといけない。


誰か何かあったらお知らせください。
塾とか家庭教師じゃなくて、人と話をする機会のある仕事をしたいです。