2009年8月31日月曜日

吉田豪「豪さんのポッド」-キラキラのレギュラー ~ 役満

吉田豪「豪さんのポッド」: "TBSラジオ『小島慶子キラ☆キラ』のレギュラー入りが電撃決定":なんだ、こりゃ。コラムの花道、復活してくれ。
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もう夏も終わりです。
今年の夏は、なんだかよく分からない気分で色々活動してたのですが、PCの前に座ってる時間が多かったことには代わりがなくて、なので、今年の夏も、起動待ちとかソフトの動き出し待ちの1分ほどが待ちきれずにミニゲームみたいなものにはまってしまいました。一昨年がパックマン、去年はテトリス、今年は麻雀。
で、たぶん初めて(ゲームだけど)役満出した。
ちょっと嬉しかった。

2009年8月30日日曜日

Lucky gardenの羊 ~ The Strings of Life

「うぅーもぅぁぇー」とないて、むこうに歩いていった。
我が家にいる小動物(ハムスター)は、声を出さないので、新鮮。
生きてる羊に生えてる毛皮は汚い。

トンボが飛んでた。
夏もおしまい。



家の近くに戻ってきてから、ちゃんと国民の義務を履行すると同時に国民の権利を行使してきた。
で、帰宅後、自家製ジンジャーエールを作った。けっこう簡単で美味しい。次はもっと砂糖を減らすこと。
で、テレビをつけると、けっこうな差で与野党が逆転してた。
どうなるんかな。
具体的なことは全くわかんねえけど、「変わった」感がなかったら、絶望的な感じになるんだろうなあ、と思った。
人々の将来に対する見通しとかマスメディアが語る言葉とか、が。
それらが「絶望的な言葉」を語るのではなく、それらの在り様が「絶望的」に見えるんだろうなあ、と思った。

「絶望的」とは、将来に希望が見えないということなので、将来に対して明るい展望が抱けないということだ。
だから、そういうときには、野田努の名著『ブラック・マシン・ミュージック』を読んで、未来に何も明るい展望を抱けない時に希望を持とうとする力がブルースであることを思い出して、Derrick MayのThe Strings of Lifeでも聴けば良いんだ。
な!

ブラック・マシン・ミュージック―ディスコ、ハウス、デトロイト・テクノ
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Lucky garden

けっこう細くて急な坂を登って、山の中に入り込んだらある、スリランカ料理のレストラン。
なんつうか大原(京都)かどこかの田舎に
突然レストランが出現してる感じで、なぜ、ここで客商売を始めようと思えたのか全く分からないけど、でも、けっこう繁盛してる。
いちいち美味しいのだ。
紅茶も美味しいし。

ーーーーー
この前来たのは、半年前だったらしい。
あれからまだ半年しかたってなかったとは。

30


本日、めでたく、夫婦ともに30代になりました。
めでたい。

2009年8月24日月曜日

『俺はまだ本気出してないだけ』

俺はまだ本気出してないだけ 3 (IKKI COMIX)
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40過ぎて会社辞めて漫画家を目指す人が主人公。だけど全然「クライ」物語じゃない。ちょっと「切ない」かな?ちょっとキュンとくるかも。
二巻までは近所のブックオフで見つけて持ってたのだけど、ふと思い出して、別の本のついでにamazonで三巻を買ったところ、僕は、三巻目にして、読みながら大声を出して笑ってしまった。
あらすじとか登場人物紹介はamazonの特集ページを見ておこう。あんましドラマティックなことは起こらない(まだあんまり起こってない)ので、「話についていく」のは難しくない。
人生迷ってるときにキクと思われる。20代後半過ぎて以降40代くらいまでの人にキクと思われる。
たぶん。
今、ちょっと、色々せわしない気分だから、一時的にでも「人生は300年続く」と思ってみたほうが良いかもしれないアナタにはお勧めなのかもしれない。
たぶん。


何がすげえって、このシズオの自己肯定力が、感動的なまでに半端なく強い。
過去の自分たち(小学生の時の自分、中学生の時の自分、高校生の時の自分、20代前半の自分、30代前半の自分、とか)との自分会議の末に、祝福の拍手をもらうんだぜ!
こいつは!
(一瞬、エヴァンゲリオンテレビ版の最終話のあの馬鹿みたいなシーンを思い出した。)
(僕は、人から借りたビデオであの最終話のシーンを見て、馬鹿みたい、と思ったのだ。)
他にも幾つか、かつての島本和彦のように次のページ全てを使うギャグとか物語の急展開とかあって素晴らしかった。
とはいえ、いくら、かつての島本和彦とは違って背景も人物もあんまり描き込まれていないからといって、それを晒すとネタバレになってしまうので、しない。

「パン屋さんになることを伝えるコマ」(読んだら分かる)には感動した。
やっぱパンだよな!

キョウト-市中音楽隊

なんやかやで週に一度は京都に出るけど、街中には行かないので、今日、ふと思い立ってちょろっとのぞいて見た。
ら、三条木屋町に、メディアショップの斜め前に、ゆうこりんの焼肉屋ができてた。
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明治20年代の日本に洋楽を供給した団体として位置付けられる市中音楽隊は、明治19年に設立された東京市中音楽隊が最初だが、これは明治21年に資本金一万円の株式会社になったらしい。
営利団体としてそれなりに利益を産み出せていたらしい。知らなかった。
この頃の「株式会社」って、どんなんだったんだろう?

2009年8月20日木曜日

純喫茶

純喫茶だからといって、珈琲が美味しいとは限らない。

色々しつつも、音響メディア登場に対する人々の反応の分類をする、という企画書を作るために、過去の自分のメモを漁って事例を収集する下準備をしている。
そのために留学前の自分のメモも見直しているのだけ、まあなんというか、自分の昔のメモは面白いね。
26になったときに、僕は、大いなる無力感を感じていたらしい、とか。
ま、いいけど。

回数券おとしたー。。。

キャリアカウンセング

をしたビルは、なんつうか、バブリーなビルだった。何をカウンセリングされたのかはあんましよくわからんかったけど、僕は、想定されていたカウンセリング対象層ではなかったのかもしれない。

言われたこと幾つか
:とにかくバイトで潜り込んで職歴をつけましょう。
:ハローワークに行って、もっと世間を知りましょう。
:周りしか見ていないからいっぱいいるかのように思うだけで、世間的には高学歴ワーキングプアなんて見当たらないので、あんまし自己卑下する必要はありません。
:今まで打ち込んでやってきたことがある人でニートとかではないのだから、潜り込みさえすれば物事はまわり始めるだろうから、そんなに厳しいと思う必要はありません。
等々

FUNKY KOTA BILLY JEAN


これ聴きたかった。かっこわるー。BILLY JEANは、テンポが遅いからかっこいいんだな。
Podcastでは音楽が再生されないので、後からYoutubeで聴くしかないのだけど、昨日までは、これはなかった。でも今日はあった。どんどん増えていくんだろう。

メモ
この曲(よしいくぞうのほう)は何にでも合いそうだ。

2009年8月19日水曜日

幸福の黄色いハンカチ

幸福の黄色いハンカチ [DVD]
山田洋次
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この有名な映画を見て、今更、ものすごく感動してしまった。
人は時々、幸せとは難しいもんではないことを思い出さないといけない。

この夕張って「町」は、今、この映画よりもっと大変なんだろうな。
「田舎の町の荒廃」って、大問題だよなあ。
来週、総選挙だな。

高の原イオンのフードコートのテラス

初めて知ったけど、「テラス」とやらがあった。けっこう眺めが良い。でも今日は風がきつかった。

公募書類やら職務経歴書やら研究と教育の抱負やら、色々なものを同時に考えてると、それぞれ違う方向を向いているものも多いので、(ちょっと頭が整理された気分になるときもあるけど)まあたいがいはごちゃごちゃな気分になる。

とにかく、どうやら今はかなりの不景気らしいことはほんとらしいし、毎年夏には公募の量は倍になるはずなのに、僕が応募できる公募はあんましない。

なんというか、もう夏も終わりなのにあんまし成果もあげられていないけど、公募の有無に関わらず社会の需要に応えることをしないといけないことと、自分の「実力」不足を認識したことは良かった、と考えておきたい。
自分の個人的な実感とは別に、履歴書上は、今年度は、今までで一番生産的な年になるはずだ。それも良いこととして覚えておきたいものだ。

8/18

20090818-03
一日中、履歴書とか業績目録とか作成してると体に悪い。「公募書類」ばっか作成してると(以下略)。

2009年8月18日火曜日

Funky KOTAというものを知って衝撃を受けた。


半年に一回くらい町山智浩が出るのでチェックしていたTBS RADIO ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフルで、ファンキー・コタというものが紹介されてて、衝撃を受けた。8月16日のラジオ放送は、後にこれが日本で(ちょっとだけ)流行るきっかけとなった(未来完了)に違いない。

むかしちょっと流行った時にポンチャックにもはまらなかったし(安っぽさみたいなものを売りにするものは、なんか腹が立ってくるので、むしろ嫌いだった。)、僕は「こういうの」に興味を持つことはないんだと思ってたのだけど、面白かった。
休職中のせいか、太陽のせいかは分からない。
あ、でも長いこと聴いてたら、疲れてきたな。
僕、別に「クラブに遊びに行く」のは好きじゃないしな。
ブログテーマ[INDO HOUSE/FUNKOT]|レオパルドンのイルカがせめてきたぞっ

2009年8月16日日曜日

職員食堂にて

おにぎり食べてる。
ギックリ腰は昨日の養生と集中力でなんとかりそう。
やはり、やろうとすれば何でもできる、ということにしておこう。
仕事としてはとても簡単なものなのだけど、今の僕には、そういう思い込みが必要だ。

それよりびっくりしたこと。
ロックマガジン経由で、ブライアンイーノに留まらず、シャルルマーニュパレスティンやらMEVやらまで知ってる人がいて、びっくりした。
イーノ知ってる人は多いけど、シャルルマーニュパレスティンやMEVまで知ってる人はざらにいない。
そんなマニアには見えなかったのに。ここでミニマルミュージックについて説明するとは思わなかったけど。
僕は、そういうマニアな世間話に対応できてしまうなあ、まあこれは良いことと考えておこう、と思った。

2009年8月15日土曜日

くしゃみ、腰痛

麿譚 - marotan:なんだ、このウェブサイト…。真似しねえぞ。

一日立ち仕事して、ああ、これならオレ、やっていけるな、オレ、案外色々できるな、と思った翌日。
くしゃみした途端、倒れた。
情けないったらありゃしない。
情けなくっても涙も出てきやしない。

明日は、夕方六時まで立ちっぱなししないといけない。
幸運なことに荷物の運搬とかではないから、あんまし動かなかったら何とかなるに違いない!

終戦記念日のこととか考えてられない。
僕は、座り仕事じゃないといけないことが(改めて)判明した。

ブラム・ストーカー『吸血鬼ドラキュラ』(1897年)

吸血鬼ドラキュラ (創元推理文庫)
Bram Stoker
4488502016
(ブラム・ストーカー 1971 『吸血鬼ドラキュラ』 平井呈一(訳) 東京創元文庫 東京:東京創元社。(原著1897年))
(「蓄音機」への言及がある箇所は、2003年38版で、329-, 415, 459-460, 485, 505辺り。329-が一番長く、ミナ・ハーカーがジャック・セワードの蝋館蓄音機を初めて見て、それをタイプ原稿に直すことを申し出る部分。)

1.
長かった。
基本的には、主要登場人物4人(ジョナサン・ハーカー、ミナ・ハーカー、ジャック・セワード、ヴァン・ヘルシング)の(時には他の登場人物の)日記や手紙で構成されているフィクション。
文庫本でぎっちり550ページある小説、「女性の偉大さを褒め称える言葉」がけっこう続く100年以上前の小説なので、夏休みじゃないと読んでられない。
「吸血鬼伝説」は古今東西にあったし、これが最初の「ドラキュラ小説」じゃないけど、これが最初の、有名になったドラキュラ小説らしい。

2.
僕が読んだ動機は、武藤2006を読んだことがあったので、1)ミナ・ハーカーの日記が「速記文字」で書かれていること 2)ジャック・セワードの日記が(少なくともドラキュラに一度襲撃されるまでは)蝋館蓄音機で記録されていること を知っていたので、それらがどう取り扱われているか、をチェックしたかったから。

3.
で、実際に読んでみたところ、1)も2)も、ほとんど「書き文字」と区別されているようには読めなかった。「速記文字だから/蓄音機に記録されたから」という理由で、エクリチュールは区別されていない。
その理由の一つは、この小説を構成しているドキュメントは(速記文字で記録されたものも蓄音機に録音されたものも)全て「ミナ・ハーカーが普通のタイプ原稿に直したもの」だから、という設定に求められるのかもしれない。でも、いずれにせよ、一読する限り、速記文字や蓄音機の使用は、19世紀末の新しいツールを劇に取り込んだ、という他には、何か作劇における重要な要素になっているとは思えない。

4.
なので、小説『ドラキュラ』における速記術や蓄音機の使用を、19世紀の声と耳の文化のバランスの変容をめぐる近代批判と結びつけるのは、武藤2006(特に第二章)の創造的な解釈であって、それは(強引なのかもしれないが)面白いものだ、ということだろう。

5.
他にヴィリエ・ド・リラダン『未来のイヴ』(1886)と、ジュール・ヴェルヌ『カルパチアの城』(1892)というものに言及し、それらの「フランス蓄音機小説」(武藤2006:39)では、蓄音機が同時代批判を内包する「魂の声」テーマと結び付けられている、と述べられている。しかし「フランス蓄音機小説」というフレーズは、ぐぐっても何も出てこない。

参考
『ドラキュラ』からブンガク―血、のみならず、口のすべて (慶應義塾大学教養研究センター選書)
476641280X
武藤浩史 2006 『『ドラキュラ』からブンガク―血、のみならず、口のすべて』 慶應義塾大学教養研究センター選書 東京:慶応義塾大学出版会株式会社。

2009年8月14日金曜日

石井光太『絶対貧困』

絶対貧困
4334975623
世界の(主に、東アジア、中東アジア、アフリカ)の最貧民の生活をかなり具体的に解説。
面白かった。
路上生活者の分類とか売春婦のヒエラルキーとか、そりゃ、関係ないっていったら関係ないし、「貧困」とか「不幸」という感覚とか感じとか気分は「相対的」なものだけど、でも、具体的な話は、常に面白い。
「物乞いの収入」とか。貧しい物乞いで0-100円、一般的な物乞いで100-500円、豊かな物乞いで500-2000円らしい。
(肉体労働者は400-800円で、公務員は1000-2000円。)
とか、子供を持つ物乞いは貰いが増えるので、物乞いに「子供」を貸すレンタルチャイルド・ビジネスというのがあるけれど、これは案外儲からない、とか。

どんな人がこういうことに詳しいのだ?と思ったら、作者は僕より年下だった(1977年生まれ)。

しごと

こどもがたくさんみえられる場所でございます。
足がきついっす。



肉体労働じゃなければ、僕はけっこう「働ける」のかもしれない、と思いました。
ものすごい簡単な仕事だったから、何とも言えんけど…。

2009年8月13日木曜日

観覧車の中から

湾岸線がよく見えた。
高いし、ドキドキする。

海遊館

なぜか海遊館。
ジンベエザメはでかい。
お盆は、家族連れが多い。

2009年8月12日水曜日

ばいと

土曜と日曜のは、返事が来ない。

代わりにじゃないけど、6年前にバイトした場所に、週に一回「いること」になった。
と、今日いきなり決まった。。。。

とはいえ、周りは仕事してるのに僕がすべき仕事があるわけじゃないし、あんまり面識のない後輩が働いてたりするし、どんな顔してたら良いのか、いまいち決めかねつつ、眠い。
おれは、なにものだ?
とりあえず、音楽鑑賞教育レコードの調査を再開することになった。


暑いな。


2009年8月11日火曜日

8/11

今日の成果
:再投稿論文作成にケリをつけた。もうこれ以上はないだろうと思っていたが、修正して、良くなった気がする。嬉しい。
:昨日面接したバイト、何もせずにうじうじするんじゃなくて何でも一回やってみよう、と思って、連絡した。
:ただし、下手したら一日かけて2000円の日もある気がする。2000円って…。


和歌山から友達が電話してくれた。あんまし考え過ぎないように、とのこと。人生の見通しというものは、2,3年ですごく変わるもんだなあ、という話をする。そういや僕は数十分間で人生が激変したこともあった。
しかしまあとにかく暑い。

2009年8月10日月曜日

梅田で『サンシャインクリーニング』を見た。

今の自分の心境にシンクロしてしまったので、見て良かった。

鏡を見ながら
"You are strong, you are powerful, you are the winner."
って言ってた人間が
"you are a fucking loser."
と言って、泣いたりするんだけど、「負け犬」の気分を描き出すのが上手いんだな、「『リトル・ミス・サンシャイン』のプロデュースチーム」は、と思った。

物語の要素を何個かほったらかしたまおわるし、これ、という分かりやすいクライマックスもないし(姉妹の和解がそうかな?)、『リトルミスサンシャイン』のほうが、一般的な評価は高くなると思う。
でも個人的に、見て良かった。


映画「サンシャイン・クリーニング」公式サイト

梅田スカイビルにて

面接一件後、梅田スカイビルにて。

久しぶりに学歴を珍しがられた。
対応が下手になってる、あるいは、無駄なプライドを持ってしまったかもしれない、とはいえ、それは、それは大した問題じゃないことを忘れなければ、大した問題じゃない。
それより、毎週ないってことは、問題だよな。
けっこう考えてくれてありがたかった。でも、提案してくれた案だと、じっくりやってく必要があるし、今年度後半がきつそうだ。たしかに「けっこうしんどい」かもしれないけど、今、楽はしない方が良いだろう。まあ分からん。なんか楽しそうな場所ではあったけど。
なんつうか、僕が、幾つかの選択肢を残すという態度でいることは、問題なんだろうか。これは「中途半端」なのか?

そりゃ、今年中に就職決まるかもしれないし、来年決まるかもしれないし、ずっと決まらないかもしれないし、今日面接してもらったとこ以外でも仕事できるかもしれないし、他のところでは拾ってもらえないかもしれないし。そんなこと、誰にも分からん。
さて、じゃあ、どうやって決めよう。
とにかく最後は自分が決めるとして、ちょっと考えるとして(以下略)。

2009年8月9日日曜日

『ポスト・テクノ(ロジー)ミュージック』を読み直した。

ポスト・テクノ(ロジー)ミュージック―拡散する「音楽」、解体する「人間」
4756320260
久保田晃弘(監修) 2001 『ポスト・テクノ(ロジー)ミュージック ‐拡散する<音楽>、解体する<人間>』 東京:大村書店。
これはもう8年前の本なんだな。「シカゴ系」とか「音響派」が流行ってた頃の本。
これは、日本語でマーカス・ポップ「オヴァルプロセス講義」があるので利用すること。
(マーカス・ポップ(オヴァル) 2001 「オヴァルプロセス講義」 バルーチャ・ハシム(訳) 久保田2001:219-243。)

僕は、ほんとうに「この手の文章」を受け付けない。
「この手の文章」の最大の問題は、そこで論じられる「音楽」が、「なぜ、どんな風に」面白いのか?という説明を、完全にすっ飛ばしてしまうこと、だと思う。あらゆるレベルで「比較」の契機がないこと、だと思う。
そこで論じられる音楽が、「現在/未来」の音楽であることは、ほとんど前提として話が組み立てられていくのだけど、そんなわけねえじゃねえか、と思う。90年代後半といえば、例えば、JPOP最盛期なのに、この本の中では誰も何も言及してないんじゃないかな?
そこをすっ飛ばして「音楽の歴史」を語ったって、「仲間内でしか通用しない自閉的な屁理屈」を語っているようにしか見えない。そしてたぶん、人文系のほとんどの言説は(僕の産出するものも含めて)、「仲間内でしか通用しない自閉的な屁理屈」でしかないのだろう。

いずれにしろ、2001年に探られていた「未来」なのだからレトロフューチャーにしかならない。ここではMP3やインターネットやPCの可能性がほとんど考慮されていないのだから。だから逆に、また20年後に読み直すと、今度はものすごく面白いかもしれない。

織田作之助『夫婦善哉』永井一郎(朗読)

織田作之助 永井一郎『夫婦善哉』|新潮社
この前はじめて「自由軒」に行って、思い出して『夫婦善哉』をもう一度読もうと思って、木津川市図書館に朗読CDというのがあるのに気付いて、初めて朗読CDというものを体験してみた。
けっこう面白かった。「読むことの快楽」がさほど重要ではない場合(「話の進行」を辿りたい場合、文章の内容を把握したいだけの場合)は、朗読CDって面白いんだな。

で、久しぶりにこの話を理解しなおしたのだけど、けっこうひどい話だったんだな、と思った。
柳吉という男の最初の奥さんは、駄目な旦那が娘も捨てて芸者と駆け落ちをして家から勘当されて、旦那は帰ってこないまま死んでしまうのだ。この柳吉の最初の奥さんが、かわいそうで仕方がないじゃないか。

ただし、もちろんこのお話の中心は、この最初の奥さんじゃなくて、この駄目な旦那と芸者の15年ほど。
僕が「大阪(弁)」に何かを感じたわけはないけど、この小説に思い出深かったのは、小林薫が柳吉を演じたテレビ・ドラマの『夫婦善哉』が、やたら面白かった記憶があるからだと思う。

夫婦善哉 - ドラマ詳細データ - ◇テレビドラマデータベース◇
松岡正剛の千夜千冊『夫婦善哉』織田作之助
図書カード:夫婦善哉

リズムマシン

で、僕は、zoomのリズムマシンを、リアルタイムに演奏できるようになろう、と思った。
このrhythmtrack234は、指ドラムに便利だし、リアルタイムにパターンを作れる。
これでトラック作るのは面倒だと思うけど、そんなことはパソコンでやれば良い。
これはリアルタイムで演奏するのに使えるリズムマシンだと思うので、ちょっと練習して、そのうちライブしよう、と思った。

今後、人生でこれほど暇な時期はあるのだろうか、あったらあったで問題かもしれんなあ、とも思った。

眠れるうちにたくさん眠ろう。

スーツ、エレキギター

で、妻は、レスポール的なエレキギターを買った。
そんなに使わないけど、この先も使い続けるのだから、ちょっとは良いもの買ったほうが良かろう、ということで、ちょっとは良いもの買った。

スーツ、蕎麦

体にあったスーツを買った。
色々使えることだろう。

その後、蕎麦食べた。
漉(ろく)ってお店で、やたら旨かった。
麺もしっかりしてた。

しかしまあ、車でほんの20分くらい走ると、すっかり田舎な気分だ。
単線の線路沿いの旨い蕎麦屋。
なんでこれが「田舎」気分を醸し出したのかというと、店があまり人目に触れてないように思われたからかもしれないけど、でもこの店はどうやら有名店なので、そんなことはなくて、僕の気のせいかな。

2009年8月8日土曜日

研究室

国立国会図書館関西館では、国会図書館の資料調査目的のために、部屋を借りることができる。
なので、今日はそこで部屋だけ借りて作業しよう、と思った。
のだけど、けっこう律儀に、国会図書館の資料調査してしまった。春にしてた調査の続きしてしまった。
外国語教育と音楽鑑賞教育におけるレコードの機能を整理することで、「げんおん」の複数性を示す、という研究を構想していたのだけど、これ、何かかんたんな形でアウトプットしておきたいもんだ、と思って、色々な方向から「今、俺は、何をしてるんだ?」と思った。

2009年8月5日水曜日

8/5

My First Fail: Adorable Funny Baby Photosより
ちょっと面白い。

旧交の復活が幾つかと、5年以上前のバイト先の人との再会、色々あって、なんか人生の転機っぽいけど、そういう人たちはみんな、今までの僕の人生における最大の転機であるところの、僕が倒れた話はあんまし知らんのだな、ふむふむ、と思った。

今日の成果
:やあっと採点が終わった!あと、これを採点表に書き写す必要があるのだけど、それ、けっこう時間がかかるので要注意。

みなみ会館で『マンオンワイヤー』を見た。

京近美に用事があって、そのまま帰るのももったいないと思って、平日の昼間からみなみ会館に行って、『マンオンワイヤー』を見た。
今の自分のような状態の人間が見るには良いかもしれん、と思って。
すごくドキドキワクワクして面白いってわけでもなくて、ワールドトレードセンターの間を綱渡りしたがる男の奇妙さを味わう映画なのかもしれん。人生は、エッジを歩いてこそ、意味があるらしい。
最近の自分の状況、今日の午前に垣間見た世間、みなみ会館に来てる人たち、普通にちゃんと働いてる人、京都に出るだけで色んな世間が垣間見れて、普段は引きこもってるので何か変な感じ。

2009年8月4日火曜日

memo-Stream of Books at Urban Prankster

Stream of Books at Urban Prankster:これ、かっこいー。

test - 阿蘇山大噴火-バックリンク?

Ibaraki: 阿蘇山大噴火:何でも良かったのだけど、ふと「Bloggerにおける、トラックバックの代わりのバックリンク」って、何だろう?と思った。


結果、やっぱよく分からない。

memo-132年前、エジソンが蓄音機の特許取得 - 社会ニュース : nikkansports.com

:132年前、エジソンが蓄音機の特許取得 - 社会ニュース : nikkansports.com: "エジソンが蓄音機の特許取得(1877)"
1877年7月31日、もしくは明治10年7月31日は、エジソンが蓄音機の特許を取得した日らしい。
USでの特許は、類例がない発明品という理由ですぐに取得できたので2月には取得できた、と記憶してるのだけど、僕の記憶違いだろうか?
それとも、これ、実機を制作する前に取得した特許、のことだろうか?(実機の完成は1877年12月のはずなので。)
もうちょっと詳しい情報を提示して欲しいもんだ。

旧交


「旧交を温める」という言葉がある。

昨夜、20代初めの頃に仲が良かったけど、何かのゴタゴタ(記憶によれば、僕が色々な悪口を言ったことが理由だった記憶がある)を経て疎遠になり、そのうち彼は就職したので遠くに引っ越したりさらに引っ越したりしてすっかり疎遠になってた友人から電話がかかってきた。
ということで、久しぶりに「旧交を温めた」。
彼が「旧交を温める」ことを思い立ったタイミングが不明でびっくりしたけど、嬉しかった。
生きてりゃこういうこともあるのだな。
「旧交」は温め直すこともできるもんなんだな。
素晴らしい発見だな。

>僕の「軽音時代」を知ってる人々に
今、誰がこのブログを見てるのかはいまいち把握できていないけど、要するに、いとかあ君が電話くれたんだ。
びっくりやろ。

そういや、僕は、突然夜中に彼の家に遊びに行ったり、彼と彼の今の奥さんと三人で彼の北海道の田舎に遊びに行って摩周湖に遊びに行ったりしたくらいに仲が良かった(ことも思い出した)。
(念のため:とはいえ決して「三角関係」とかではなかった。「彼の今の奥さん」は奇妙で面白い人間だけど。)
このYouTubeの歌は、そうして、彼の家で徹夜で遊んでた時に、僕が歌詞をでっちあげて彼がギターでメロディとかコードをつけて、テープMTRで宅録したものを、一昨年、勝手に作り直したもの。
この作者と再び言葉を交わす機会があるとは!
どっか探したら、もとのテープの音源もあるのかもしれない。

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しかしまあ、いつまでたっても採点が終わらない。そしてその他のことが、なかなか捗らない。
「焦るぜ!」
(焦るな、オレ!)

2009年8月3日月曜日

りんりんり凛凛凛り凛凛、凛凛り凛凛りり凛(ちょっと思っただけ)


分からない人には全く分からないと思うから申し訳ない。「凛とした美しさ」というフレーズが使われている場面に遭遇して、頭の中で「凛とした」というフレーズがぐるぐるして、そんで思いついただけなのだ。
分からない人には全く分からなくて申し訳ないし、分かる人、このポストには、何の隠された意図もないので、気にしないで欲しい。
僕は、ついついこういうことをやってしまうのだけど、少なくとも、絶対に「悪意」はないので。
(僕は、仕事関係ではこういうことは絶対にしないので、大丈夫!)
(!)

採点

←「科挙」でグーグル画像検索したら出てきた画像。
(もちろん僕の試験がそんなに難しいわけはないのに、なんで?と思う回答が多い。中学生じゃあるまいし、問題文の日本語が理解できなかったんだろうか?)

採点しても採点しても終わる気配がない!
明後日までに終わらせるぞ!

この大学に就職した奴にメール出しても返信が帰ってこない原因の一つは、仕事量なのかもしれない。

2009年8月2日日曜日

焼肉

天満橋で焼き肉を食べた。
帰り道です。最終電車。
ざっくり言うと、人生って色々だなあ、とか、自分も人の役に立ったらしく良かったなあ、とか、なんにしろ活発に動いてる人に幸あれ、とか思った。
のだけど、何にしろ、なかなか楽しかった。




ここ、安くて美味かった。
万両 東天満店 マンリョウ - 焼肉、焼き肉(大阪天満宮) [食べログ