2010年2月13日土曜日

『インビクタス』

面白かったと言えば面白いのだけど、最大の疑問として「なぜ南ア代表は強くなったのか」がさっぱり分からない。ラグビーのワールドカップを争うチームなんだから、マンデラの心が通じたから強くなった、ってなもんではないと思うが。

SEがすごかった。特に最後の決勝戦。肉体と肉体がぶつかりこすれるたびに鳴り響く大袈裟な音響効果は、別に邪魔な感じもなく、ジョジョの奇妙な冒険の描き文字のように、ドラマティックだった。
ただ、物語のドラマ性みたいなもんは、あんましなかったような。

南アとか、ラグビーが国技のニュージーランドでは、かなり面白がられるかもしれん。しかし、なぜイーストウッドが?と思って不思議な気分になった。

年取ってから新しいことして、すごいなあ。
ってとこで、自分とマンデラを重ね合わせてるんだろうか?!

マメチシキ
マウイ族の戦闘の躍りというのが出てくるのだけど、たぶん「がんばって、がんばっていこー」と言ってる。



2010-02-13 - TRiCK FiSH blog.:そりゃ確かに「ラグビー・ワールドカップ」の結果は問題じゃないよな。知ってる人は知ってるんだから。で、そりゃ確かに「黒人と白人の融和の具体的なシーン」が主題だ。
でもな。

まあ、そりゃ確かに面白かった。
チケット代以上ではある。
長いけど。


マット・デイモン - Wikipedia
映画「インビクタス」:王道スポーツドラマであり、ネルソン・マンデラの成功プロジェクトの話 � du pope : NAKANO Hajime's Blog
池田香代子ブログ : 今夜「インビクタス」試写会トーク イーストウッドは変わったのか: "そして『グラントリノ』です。今にして思えば、イーストウッドはここで変わった。わたしは、これはダーティーハリーの遺言だと早合点して、滂沱の涙で見終わったのですが、ここには新しいテーマが打ち出されていたことに気づかされます。赦しです。そして、価値の継承者は変わっていくのが当然で、しかしそのいっぽう、価値そのものは変わらず継承されていくという吹っ切れというか、覚悟、信念、あるいは希望です。"


インビクタス 負けざる者たち - YAMDAS現更新履歴: "予告編でも使われていたマンデラの「評論家の言葉が正しければ、私は今も刑務所の中だ」という言葉が字幕では出てなくて、それはどうよと思った。":僕も思った。

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