2010年11月28日日曜日

音源

が50くらいあるのにミキサー使わないんだからスゲーな、と思った。
なぜ、いま、ここで、ドイツ語で歌うのかとか、なぜ蝶ネクタイなのかとかは、もう、ただ不思議だ。

コンサート音楽とレコード音楽が違うのはもちろん、このシューベルトと、現代のヨーロッパのシューベルトと、過去のヨーロッパのシューベルトと、全て別物なんだなあ。
腹減ったなあ。

音響経験の快楽

だけでは、何時間ももたない(クラシックのコンサートなんだし、当たり前だが)。
とはいえしかし、舞台上の様々な点から電気的な増幅を介さない音が発せられるのは、面白い。
とはいえしかし、これは、音楽経験じゃない。
それに、自宅の再生環境がひどい人間の感想かもしれん。

けいはんなフィルハーモニー管弦楽団

妻の同僚か先輩か何かの何ものかが、バイオリンを弾いている。
こういうクラシックのコンサートをみるのは、何年ぶりだろう。
「オーケストラという非効率的で非経済的な楽器」は音源がいっぱいあるから楽しいなあ、とか、日本の田舎でもモーニング姿で高価な楽器で100年以上前に作ったものを再現させるなんてヨーロッパのげーじつ音楽の浸透力とか伝播力は恐ろしいなあ、とか思った。
が、慣れん音楽は寝てしまいそうだ。

日本一の日時計

らしい。これは。

テスト

Bloggerにpdfを添付で送付してみるテスト。

memo-高木正勝

下のポストのようなことを思ったのは、トランスフォーメーション展で、高木正勝という人の映像を見たからだ。
有名なのか。知らんかった。


Takagi Masakatsu
YouTube - 高木正勝 - Girls [HD]


【インタビュー】世界を魅惑し続ける映像作家/音楽家、高木正勝が語る「表現の本質」とは (1) 音楽とは何か? という疑問から生まれた音の「原風景」への回帰 | クリエイティブ | マイコミジャーナル

memo-reminiscene / 及川潤耶 + 齋藤高晴 (CD + DVD)


reminiscence
Junya Oikawa Takahharu Saito Junya Oikawa Takaharu Saito
B003BSAQ2A
及川潤耶 - Oikawa Junya
よく分かんねえ。
もうけっこう簡単にデジタルに映像処理できてしまうんだから、もっと意外な映像じゃないと驚けない。
のと、今の音響再生機器はしょぼすぎるので、あんまりポイントは聞こえていないだろうなあ、と思った。
PCでMP3できく、ってのは変わらないだろうけど、まともなスピーカーとかを入手しよう、と思った。

memo-梅田哲也『しろたま』(CD + DVD)



UMEDA TETSUYA - 梅田哲也 website
20091115 梅田哲也「○(しろたま)」発売!
--------昨日の感想

と思ったら、今、コンクリ打ちっぱなし部屋で、何かのハウリングを操ってた。「和風サウンドアーティスト」というレッテルは、ただの間違いであることが分かった。

posted at 15:42:53

たぶんこういう感想は全て、梅田哲也というひとの特徴を示すものではないか。 よく知らないけど。インスタレーション作品として粋なものを作る、音楽演奏にもさんかする、何らかの意味で「日本的な」インスタレーションを作る、とか。「町家でサウンドアート」とかいう感じのイベント、似合いそう。

posted at 15:40:50

テニスコーツと共演してる映像もあった。かっこいい。

posted at 15:37:05

エイリアンを見た後だと、『リング』の一場面に見える瞬間もある。

posted at 15:36:40

何度か作品を見たことがあれば、これがどんな感じのインスタレーションの記録か、とかは分かるが、見たことないと分かりにくい。ま、インスタレーションって、そんなもんだ。

posted at 15:35:35

並行して、梅田哲也のしろたまというDVDを見てる。これが何の映像か、という基本的なデータくらい出してくれんものか、と思った。

posted at 15:33:44




--------


参考:梅田哲也のCD+DVD『○(しろたま)』 - みみのまばたき
:「一度でもそのパフォーマンスを観た/聴いたことがある人なら、梅田哲也が触れると、何もかもが、忘れていた自分の音をとり戻しはじめるような、幸福な錯覚がある、といってもうなづいてくれるのではないだろうか、と思います。」
:「扇風機は立派な楽器だということを、思いださせてくれるひと」
:中川:この文章は、近づき方が分からない場合はひっかかるところがあるかもしれないが、どういうコンテクストのなかで理解すればよいか分からないので、ちょっと分からない。

2010年11月27日土曜日

Crows vs Cat vs Cat Street Fight


カラスと猫の緊張感あふれる戦い。
見どころいっぱい。
エイリアン見た後に見ると、とても恐ろしい。

この緊迫感あふれるBGMは何だ?

録画していた『OK牧場の決斗』

OK牧場の決斗 [DVD]
B000YGFPQE
おべんきょうした、感が強かった。
狂言回しのように物語を語るウタがあったけど、ああいうのは、西部劇では珍しくないのか? 浪花節みたいで、なんだか面白かった。
ワイアット・アープとドクが、どんなキャラクターかは分かったが、マッチョな世界観にはまったく感情移入できなかった。
なんでドクは、あのレディに優しくなかったのか、とか、なんで最後に決闘しないといけないのか、とか、色々な点でひっかかっちまう。

西部劇じゃない西部の物語として、大草原の小さな家は面白かったのだな、と思った。
あと、昨日ちょっとツイートしたように、こんな世界にヨーロッパ芸術音楽持ち込んだら、白人たちはピアノののなかをいじりたくもなるだろう、と思った。
で、黒人はブルースで、ちょっと何かがコマシになったらジャズなわけだな、と思った。

Tenniscoats テニスコーツ - Baibaba Bimba - A Take Away Show


年内に見れる機会はなさそうや。

こういう見方は、なんというか、とても親身というか真摯というか真面目というかフレンドリーだ。
こういう見方をされると嬉しいだろな。

Tenniscoats in Tartu 20.11.2010


テニスコーツという二人組を見たい!と、とても、思った。
しかし近いうちに近いところでは見れなさそう。
忘れてしまいそうだ。

2010年11月25日木曜日

上野から帰宅

カネコ君に相手してもらって、今から帰宅。
東京芸大の美学研究室でお茶もらったり、武藤先生に遭遇したり、夕飯食べたり。
上野には好印象を抱いた。

デビット・ダンとかアルビン・ルシエについて、前置き説明なしに会話できるって、貴重な機会だった。良かった。
来週の発表、うまいことやっておくれやす。

上野

なう。

アメ横

は、いつ来ても楽しげなところだ。

平川紀道≪内部観測者のための円環構造≫(2008)

パソコンの作動音に応じて映像が出力され、その映像出力時に作動音は変化する、というフィードバック構造を持つ作品。

部屋の真ん中に、昔のMac(G4?)が宙吊りになってて、びっくりした。

フォルマント兄弟のお化け屋敷のお土産の御守り

フォルマント兄弟は、ほんとにフレディ・マーキュリーが好きなんだなあ、と思った。

小金沢健人≪ほこり≫(2010)

高い天井から、プロジェクターで壁に白い光をうつしてるだけ。
だが、面白かった。
空気中のほこりが、こんなにも、流れるように走るものだとは。

ICCにて

クライゼンフラスコという作品。
これはすごい。
左右に動くフラスコの底に光線を照射して、一部屋全体一部屋が緑色。

蒲田は

住みやすそうな町だった。
あとは、ちょっと離れると山とか田んぼがあれば、バッチリやと思った。

富士そばなう

一度、このそばチェーン店にいってみたかったのだが、あまり感心しなかった。

蒲田で夜更かし

に付き合ってくれたトモノは、特殊なプラスチックを売る営業の人だが、高校の同級生は、ある種のマーカーとして、たいへん面白い。
仕事について語ってくれた。
「日本的企業の功罪」とか、社長と平社員も「仕事をする」という点では同じ、とか。
中学も高校も大学も同じなのに、自分とはけっこう違う人間になっていて、でもやっぱり、けっこう気安い感じで接することもできる。
「みんな、立派な社会人だなあ」という感想は、本人が、これまでやってきた自分の仕事に自負心を感じている様子に対して抱いた感想なんだろう。
ひとは、二十代に苦労して、けっこう変わるものなのかもしれん、と思った。

たぶん、みんな違う感じで話すに違いない。
他の奴らはどうなってんだろう。
僕はどんな感じで話すのやら。まず聞かれんやろうしなあ。

2010年11月24日水曜日

みんな

大人や。

永広が結婚して子どもができてる。

そんなわけで

品川駅でじゃりんこチエ見ながら待ってる。

エスプレッソ

が、めちゃ少なかった。
コップ半分くらい。

まわりがみんな標準語を話してる気がする。
なかなか慣れんもんやな。

蒲田

の安ホテルに先に荷物を置いた。
蒲田は商店街もあって楽しそうな街だ。
でも色々うろつく時間はないが。
とりあえず、パジャマのズボンだけ買った。

そして品川に向かっているなう。

池田亮司

なんつうか、意外にけっこう雑駁な感触で面白かった。
ジョン前田を思い出した。
これを、デジタルな時代のテクノロジカル・ランドスケープがどうたらこうたらというと、それはなんか違うだろうな、と思った。

ということで、八時まで時間潰して品川に移動。
先に品川に行くか、ホテルに行くか。
さて。


http://www.cinra.net/news/2010/11/09/223013.php

ギャラリー小柳

を探して銀座でしばらく迷った。
銀座はお金持ちの街に違いない、と思った。

マルタイン・エングルブレクト

は、オランダのレーワールデンで、住民みんなにレンガを積んでもらう、というプロジェクトをやったらしい。
これを東京都現代美術館で、掌におさまる大きさのレンガでやってた。
なかなかかーいらしー感じ。

もうひとつの企画展にて。

トランスフォーメーション展一階終了。

Jana Sterbakという作家の、犬の背中にカメラを取り付けた映像作品と、何よりその映像に付けられた音楽が素晴らしかった。
が、その音楽の素性は不明。

映像作品、飽きた。
映像作品は、一目では分からないので、「芸術と客体性」のフリードいうところのモダン・アートじゃないのかもしれん。
ちがうかもしれん。
どっちでもいいけど。

東京都現代美術館でトランスフォーメーション展なう。

休憩中。ひとりにつき何個かの作品があり、見応えがあり面白い。今んとこ、Bharti Kherという人のハイブリッドシリーズが面白かった。及川潤耶という作家の音響インスタレーションが面白かったのは、僕の個人的な嗜好の故か。あいかわらず、マシュー・バーニーは面白く思えない。なんだかとても窮屈だ。どこかこじゃれた食堂で「これは、ちょっと洒落オツなものなんです」って言われて、コンビニにありそうなどこにでもあるようなもの出されてる気分になる。なんか格差商売みたいなのに騙されてる気分になるのだ。
もちろん、僕に見る目がないという可能性も高いが、それは格差商売の紋切型でもある。要注意。

よし、次。


及川潤耶 - Oikawa Junya「ロックバンド活動後」ってなんや。

東京

は都会だなあ。
奈良とは大違いだ。
夜、高校の時の同級生2,3人と会うのだが、その内ふたりは大学卒業以来のはずなので、いわゆる社会人とはどういうものかを教えてもらうことにしよう。

京都・老舗の味

というところで、阿闍梨餅は買える。
最近、馬鹿のひとつ覚えみたいに、阿闍梨餅ばっか買ってる。
なんか別のものも考えておきたいものだ。

2010年11月23日火曜日

今日のヌーベルバーグ-トリュフォーの『家庭』

家庭〔フランソワ・トリュフォー監督傑作選3〕 [DVD]
フランソワ・トリュフォー
B0006B9ZM2
ドワネルものの四番目。いちおうコメディだった。
見方にちょっと慣れてきた気がする。
駅のホームにおかしな男がいるシーンがあったが、それは、前後のどんなシーンにも関連がない、とか。
「絞殺魔」呼ばわりされていた不審者は、テレビに芸人として出てたけど、それ以上は映画に登場しない、とか。
「映画本編を貫く一本の筋」のようなものは、どうやらなさそうだ、とか。

それらは、「リアリティ」をますための仕掛けなんだろうか?
(町山智浩が言うように)その方が、本当の人生に近いから?
とはいえ、映画が人生に似る必要は全くないと思うが。

オ・グルニエ・ドール

先ほど届いて頂いてます。
繊細な味で美味しいです。
妻が、感動してます。
ありがとうございます。@koji_ks

2010年11月22日月曜日

ゆずレモン&カルピス

ふらふらと買ってしまったが、カルピス味があんまりなくて、残念。

SUVACO

というところでも、午前中(十時以降)なら、阿闍梨餅は買える。
近鉄から京都タワーに向かう途中、京都駅東側改札を出た左前の高級コンビニみたいなところ。

つうか、阿闍梨餅って、東京でも横浜でも買えるらしい。
あと、札幌でも買えるらしい。

今日買う必要はないことに気付いた。

というか、今日買ってはいけないことに気付いた。
会うのは明後日なんだから、京都駅から新幹線に乗る前に買わないといけない。
確か新幹線乗る前に買えるんだよな。

しかし、気付いたら列が動き出した。
我が家のおやつ買って帰ろう。

非常口まで並んでるやん。
いいのか???

今日も阿闍梨餅を手土産に買う。

京都駅地上階の土産物屋には、土産物屋いっぱいに列ができていたので、こういうときは伊勢丹の地下に行けば良いんだ、と思って地下に来たが、伊勢丹の地下もいっぱい並んでた。

紅葉狩りの季節だからに違いない。
先週は空いてたのだが。
確かに今が紅葉まっさかりだからな。

2010年11月21日日曜日

Memo-ニッポン・スイングタイム

ここを少し読んだ。
勉強になる。
日本でジャズが始まったのは大正時代、最初は堀内敬三、と。

memo-デビッド・バーン:いかにして建築が音楽を進化させたか

http://www.ted.com/talks/lang/jpn/david_byrne_how_architecture_helped_music_evolve.html

建築が音楽を進化させた、というか、音楽は演奏されたり聴かれる状況に適したものとして作られてきたのだ、と述べている。
状況とは、教会とか、オペラ・ハウスとか、コンサート・ホールとか、車(カー・ステレオ)とか、MP3プレイヤーとか。
それはその通りなので、ミュージシャンが「普通の話」としてそういうことを述べていてくれるのは、分かりやすくて面白い。
ただ、オチがなあ…。
“歌うという喜びは変わらない”と言って終えてるような気がする。
それはたしかにそうだとは思うが、なんか他になかったのか?という気持ちになる。

2010年11月20日土曜日

スリッパ

初回り。
ハムスター生活に復活した。

スリッパ

は、いた。
静岡出身で、十月中旬生まれのこいつだ。
今日は夕飯は適当なものになりそうだ。

スリッパへの道2

ここにはいるだろうか?
結果は、次ポストを乞うご期待!

スリッパへの道1

ここにはいなかった。

Office for Mac

WinのOffice2000では、もう、今のOffice文書をきちんと読んでくれなくなったので、初めてまともに、MicrosoftのOfficeを買った。

自分用の長文ワープロソフトはWriterを使い続けるかもしれんが、ソフトはなんでも良いよな、ということでいきたいものである。

memo-電線に止まった鳥たちを「音符」にして実際に奏でてみた | DDN JAPAN / (DIGITAL DJ Network) 音楽・映像・アート・8-BIT周辺情報メディア

Jarbas Agnelliって人
野村仁みたい。

TEDのインタビュー

TEDxSP 2009 - Jarbas Agnelli: "Birds on the Wires", uma música e sua história from TEDxSP on Vimeo.

DVDで『エイリアン』

エイリアン [DVD]
B001EI5M00
コントでネタにされるけど元ネタを知らない映画シリーズ。
今日はエイリアン。
アンドロイドが出てくる映画だったのを知らなかった。
猫を助けたせいで他の乗組員が死んでいったように見えるのは、適当に見ていたからだろうか。

映画ばっか見てるな…。

バランスチェアー

腰が伸びて素晴らしく気持ちが良い。
机が低くなる、という問題があるが。
しばらくこれを試そう。

僕にとっては


善し悪しは別にして、じゃりン子チエとかこういうのは「分かりやすい」。
僕の出身地は和歌山だが。
まあ、明日の太陽もピッカピカに違いないから、寝よう。

今日のヌーベルバーグ-夜霧の恋人たち

アントワーヌとコレット・夜霧の恋人たち〔フランソワ・トリュフォー監督傑作選2〕 [DVD]
B0006B9ZLS
最後の最後にストーカーが一席ぶって終わる、ってのは、とても良かった。
「ああいう映画の終わり方」もあるんだな。

どう見たら良かったのかな。
場面展開の突然さとか物語る作法のちょっとした違和感(仕事を変えたこととかを、説明しないこととか)は面白かったが、それは主眼じゃないだろう。
分かりやすいインパクトのある映画しか「良い」と判断しなくなってるのかもしれんが。
それが悪いとも思わないが。

アントワーヌ・ドワネルの修行時代の軽快なコメディらしい。
なんで夜霧なんだろう。
ーーーーーーーーーーーー
ヌーベルバーグとは、何なんだろう。
その本質は何か、とかじゃなく、ウィキペディアひいたら分かるようなこと知らないのだけど、今は、「数十年前のふらんすの映画」ということにしておこう、と思った。

今日のヌーベルバーグ-トリュフォーのアントワーヌとコレット

アントワーヌとコレット・夜霧の恋人たち〔フランソワ・トリュフォー監督傑作選2〕 [DVD]
B0006B9ZLS
女の子に惚れて家の側に引越しまでしたのに、まともに相手にもされずにふられる、というお話だった。
白黒の短編で、オムニバスのひとつ。

映画がどうこうより、物語中に、ピエールシェフェールに関する講演会か勉強会に出席してる場面(名前しか出てこないが)レコードを作ってる場面が出てきたのが興味深かった。
BGMは、全部クラシカルな音楽。

映画経験はすぐさま忘れそうだが、シェフェールの名前が出てくる映画として、ずっと記憶するだろう。

録画していた『アパートの鍵貸します』

とってつけたものであっても、ハッピーエンドは強い、ということが分かった。

スクリューボールコメディーかと思い込んでいたが、違った。
不倫する男や、不倫する上役にアパートを貸して出世する男や、睡眠薬を飲んで自殺する女などがでてきた。
いくらジャックレモンやシャーリーマクレーンが出てくるとはいえ、けっこうくらい話ではなかろうか。
最後のハッピーエンドもとってつけたような感じだし。

1950年代のNYの大企業の風景がよくでてた。
どれくらいリアルなのかは分からんが。
レヴォリューショナリーロードとかと時代設定は似てるのかな?
分からんが。

2010年11月18日木曜日

DVDでゴダールの『パッション』

パッション デジタルニューマスター版 [DVD]
B000F4MPC2
今日から、ぬーべるばーぐの映画を見よう、と思った。
何個か見たら、面白さとか凄さが分かるようになるに違いない。
が、初っ端から、ヌーベルバーグの映画ではなかった。
ヌーベルバーグな映画監督だったゴダールの1982年の映画だった。
手元にあるものを見てるのだから仕方ない。

幾つかのニ項対立を読みとろうと思ったら、読みとれるのだろう。
物語の有無とか、過去の巨匠の絵画作品を活人画した映画の光と影とか。
こんな感じに。
http://saudade18.exblog.jp/9628593/

とはいえ、正直、こういう映画の初心者として、よう分からんかった。
登場人物の誰が誰でどういう関係にあるか、とか、基本的な筋みたいなものとか設定とか映画のキモみたいなものからよく分からんかった。
効果音とか背景音楽とかボイスオーバーとかセリフとかが、「普通」の文法とは違うことだけに気付いた。

物語のない映画は分かりにくい。
非物語的な音楽は聞き慣れているのだが。
フルクサスの実験映像とかのほうが分かりやすい。

京都造形大の紀要に論文を書きました。

中川克志 2010 「雑誌『音楽芸術』における電子音楽の複数化―「ライヴ・エレクトロニクス」受容をめぐって」 京都造形芸術大学(編)『京都造形芸術大学紀要 2009 GENESIS』14(2010年10月):99-109。

書誌情報等は3.学術論文 - Audible Cultureをご参照ください。
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今年の春に出た、近大の紀要論文(中川克志 2010 「雑誌『音楽芸術』における電子音楽をめぐる二つのレトロ・フューチャー-電子音楽とコンピュータ音楽輸入時の進歩史観の変質?」 近畿大学文芸学部(編)『文学・芸術・文化』21.2:210-236。)の続きです。

これも、1950-60年代の『音楽芸術』を調査して見つかったテーマをまとめたものです。前の論文では、「電子音楽」と「コンピュータ音楽」の受容状況を調査しましたが、この論文では、コンピュータ音楽とライブ・エレクトロニクスの受容状況を比較しました。
けっこう地味な調査論文で、ここから大きな展望を開拓するといった類の論文ではありませんが、日本の電子音楽に関心のある人(というけっこう狭い領域の人)には便利なものになったと思ってます。

この調査を通じて幾つか見いだせそうなことがあったけれど、調査は中断しています。
「狭義の電子音楽→コンピュータ音楽」という進歩史観はけっこう脆弱でほぼ同時代にそこには組み込まれないままに「アメリカの電子音楽」が認知されていたこと、あるいは、その進歩史観とは別の進歩史観として「狭義の電子音楽→ライブ・エレクトロニクス」というラインがあったわけだけど1970年の大阪万博前後に「インターメディア」という概念も登場し、「ライヴ・エレクトロニクス」との差異化を探りつつも、アカデミックでクラシカルなゲンダイオンガクとケージ的あるいはアングラなものとしての実験音楽とを区分する概念として機能し始めそうな兆候があったこと、などです。



あまり需要はないだろうけど、この調査は、そのうち再開したい。
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抜き刷りは後日らしい。
ゲラ(校正原稿)も返却してくれるらしい。
ってことは、今やってるCrossSectionsも、本体が完成したら、各執筆者に校正原稿をきちんと返さないといけないのだろうか。
でも、今までゲラが返却されたことってあったかな。

2010年11月16日火曜日

2010年11月15日月曜日

JR京都伊勢丹

で、出町ふたばの豆餅は買える。
しかし、二日に一回だし、すぐに売り切れるらしい。

京都の中央口

人は、生まれたからには、何か残さねばならないらしい。

オプションツアーなう

京都駅七階南側には、高校生カップルがいっぱい。寒いのに。
mp3 experimentみたいな体験中だが、BGMは、どっかのおっさんが酒に溺れて離婚した過去を語ってる。
悲しい話じゃないか。
寒い。
帽子欲しい。

やっぱ

健康第一だ!

この展示に来る人に情報:
若者より老人のが断然おもろいよ。

やっぱ

健康第一だ!

この展示に来る人に情報:
若者より老人のが断然おもろいよ。