2010-11-28

memo-梅田哲也『しろたま』(CD + DVD)



UMEDA TETSUYA - 梅田哲也 website
20091115 梅田哲也「○(しろたま)」発売!
--------昨日の感想

と思ったら、今、コンクリ打ちっぱなし部屋で、何かのハウリングを操ってた。「和風サウンドアーティスト」というレッテルは、ただの間違いであることが分かった。

posted at 15:42:53

たぶんこういう感想は全て、梅田哲也というひとの特徴を示すものではないか。 よく知らないけど。インスタレーション作品として粋なものを作る、音楽演奏にもさんかする、何らかの意味で「日本的な」インスタレーションを作る、とか。「町家でサウンドアート」とかいう感じのイベント、似合いそう。

posted at 15:40:50

テニスコーツと共演してる映像もあった。かっこいい。

posted at 15:37:05

エイリアンを見た後だと、『リング』の一場面に見える瞬間もある。

posted at 15:36:40

何度か作品を見たことがあれば、これがどんな感じのインスタレーションの記録か、とかは分かるが、見たことないと分かりにくい。ま、インスタレーションって、そんなもんだ。

posted at 15:35:35

並行して、梅田哲也のしろたまというDVDを見てる。これが何の映像か、という基本的なデータくらい出してくれんものか、と思った。

posted at 15:33:44




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参考:梅田哲也のCD+DVD『○(しろたま)』 - みみのまばたき
:「一度でもそのパフォーマンスを観た/聴いたことがある人なら、梅田哲也が触れると、何もかもが、忘れていた自分の音をとり戻しはじめるような、幸福な錯覚がある、といってもうなづいてくれるのではないだろうか、と思います。」
:「扇風機は立派な楽器だということを、思いださせてくれるひと」
:中川:この文章は、近づき方が分からない場合はひっかかるところがあるかもしれないが、どういうコンテクストのなかで理解すればよいか分からないので、ちょっと分からない。

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