2011-02-09

Sidney Peterson - The Petrified Dog (1948)



映像の内容は、もうさっぱり分からない。
とまれこれは、1948年に映画音楽あるいはSEとして具体音楽を使っている例。映像とは全くシンクロしていないし具体音楽としてもあまり面白くないが。あまり音を編集加工しているようには聞こえない。多少なりとも面白いのは、列車の音と金属的な打楽器の音を同時に発していること、ときどき列車の音を加工していること(何個も重ねあわせたり、ディレイのような効果を出したりしていること)、くらいかな。
クレジット「に「Sound By ... 」とある。「Music By ...」じゃないのが珍しいわけだが、どれも知らない人ばっか。

ちなみにこれは、「The Potted Psalm (US, 1946)」で好評を博したSidney Petersonが、Calfornia School of Fine ArtsでWorkshop 20というコースみたいなのを作って、半期に一回映画を作らせる、という授業を担当して、そこで作られたものらしい。
コンテクストが分からないとかそういうレベルではなく、中身はさっぱりわからない。

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