2011年7月10日日曜日

Francesco Gagliardi, Reading 4, 2008

三人が座って本を黙読しつつ、それぞれがバラバラのタイミングで、自分の前に置いたベルを鳴らす。
たぶん、一段落読んだら鳴らす、とか、あらかじめ決めて置いた言葉が登場するたびに鳴らす、とか、そういう決まりごとなのではないか?

コンセプトが想像できる(と思える)のと、しかし明示されないのが、面白い。
単にシンプルなコンセプトであるだけでなく、コンセプトを見せるかどうかというところで、ある種の選択がなされていることが分かるから。

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