2012-09-17

Tate Modernでムンク展

面白かった。
あのぼやっとした絵筆の原因を、
写真、映画、目の病気
などに還元

象徴主義的な画家ではなく、あくまでも印象主義的な画家として提示

神経症の話は最後の部屋まで出てこないが、説得力のある展示で、感心した!

映画と目の病気が、ムンクらしい空間把握と人物描写になる、という展示が素晴らしかった。

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