2012-10-27

池田亮司@www(渋谷)

なんか、甲斐のないイベントだったな。ただ映像見ただけで、本人は最後に一瞬顔見せただけ。
夏前にチケット予約したので、ダブルブッキングしてしまったが。
荒川河川敷にいたら良かったな!

フライング・オーケストラ

まだ「ふつう」の演奏だけど、ちょっと離れて眺めてると、面白い。
河川敷で演奏しててその周りをたくさんの人が取り囲んでいて、周囲ではやたら凧が飛んでる。
今日は途中離脱しないといけないので凧と地上の演奏の融合は見れなさそうだが、せめて凧の演奏だけでも見たいものだ。

おとまちパレード

仕込んでたかのように子どもたちが群がってきた(仕込みじゃないけど)。
ところで、はやく河川敷に着かないものか。

まちなかパレード

二つめは、サンバパレード。
まだどちらも「ふつう」な感じ。

まちなかパレード1

最初のは、映画『アンダーグラウンド』を思い出させる。
http://www.youtube.com/watch?v=VF4HWRB5rYA


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音まち千住オーケストラ

パレード開始
ここのコロッケ屋、美味しい!

2012-10-26

memo: Dirty Projectors - Stillness Is The Move (2009)

サビあとの数小節、抜群にかっこいい。
ただ、このPVはもちっとどうにかならんかったのか?と思うぞ。


◯歌詞
Dirty Projectors – Stillness is the Move Lyrics | Rap Genius:
このサイト、便利だな)

Dirty Projectors – Stillness is the Move Lyrics

How it works

  • Click the orange lyrics for explanations of Dirty Projectors – Stillness is the Move lyrics
  • Highlight white lyrics and explain them to get Rap IQ™ (help)
When the child was just a child
It did not know what it was
Like a child it had no habits
No opinions about anything


Maybe I will get a job
Get a job as a waitress
Maybe waiting tables in a diner
In some remote city down the highway

[Hook]
After all that we’ve been through
I know we’ll make it, I know the way
The question is it true
There is nothing we can’t do
I see you along the way baby
The stillness is the move

On top of every mountain
There was a great longing
For another even higher mountain

In each city longing for a bigger city

[Hook]
After all that we’ve been through
I know that I will always love you
From now until forever baby
I can’t imagine anything better

Isn’t life under the sun just a crazy dream
Isn’t life just some mirage of the world before the world
Before the world
Why am I here and not over there
Where did time begin
Where does space end
Where do you and I
Where do you and I begin


















































◯日本語訳
子供がただの子供だった頃
それがどういうことかなんて知らなかった
子供には何の癖も
何に対する考えもないように

わたしはきっと仕事をするんだわ
ウェイトレスの仕事をね
食堂でテーブルに食事を運ぶの
ハイウェイの先の、どこか遠い街で

あらゆることを通り抜けて
わたしたちはもう一度やり直すでしょう
その質問は真実
それ以外にできることなんてない
あなたをそばで見つめているわ
変わらないことこそが前進

どんな山の頂に立っても
もっと高い山を求めてしまう
どんな街にいても
もっと大きな街を

あらゆることを通り抜けて
わたしはあなたを愛するでしょう
これからもずっと
それ以上のことなんて考えられない

太陽の下の暮らしなんて馬鹿げた夢なの?
人生は前世の幻?
どうしてわたしはそこではなく、ここにいるの?
時間の始まりはいつ?
宇宙の果てはどこで、
あなたとわたしは、いつ始まるの?


下のサイトのもの
[検証] Dirty Projectors「Stillness Is The Move」に元ネタが? | Monchicon!:
ちなみにこの記事によると、この曲の歌詞は、ヴィム・ヴェンダースの『ベルリン・天使の詩』(1987)に登場する詞を元ネタにしているらしい。

◯カバー:Solange- Stillness is the Move
ビヨンセの妹がカバーしているらしい。
ピンと来ない。

2012-10-24

昨日知った音楽-DE DE MOUSE

かっこいー。
民謡を切り刻んでサンプリングして「うたのようなもの」に変えてしまっているらしい。

ファーストアルバムは大ヒットしたし有名らしい。
対して、僕にとっては「足立智美」のほうがビッグネームである。
世の中には色んな「世間」がある、ということか?
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DE DE MOUSE / baby's star jam (PV) - YouTube

2012-10-21

映画館で『桐島、部活やめるってよ』

素晴らしかった。予想外のクライマックス!
面白かった。

日本の高校生活は地獄だ、しかし楽しく過ごすこともできる、みたいな話かと思いきや、最後のクライマックスでは笑いながら感動したのであった。


◯2012-10-21のFacebook

人は必ず何かの社会に属して生きていく必要があるので学校の内部にドラマを限定する作劇術は効果的だけど、学校は実在するものだし、またこの映画はとても良い映画なのでなおさら、「学校の外側にも世界と社会はある」という認識が大事だと思う。
じゃないと「学校の内部にドラマが限定されること」は事実で真実みたいに見えてしまうじゃないか。

ところで、映画部「武文」役の「前野朋哉」は若い映画監督らしい。実はこっちのほうが「前田」っぽいらしい。http://ow.ly/eDYOt
ありふれた時間が校舎に流れる、「金曜日」の放課後。1つだけ昨日までと違ったのは、学校内の誰もが認める“スター”桐島の退部のニュースが校内を駆け巡ったこと。彼女さえも連絡がとれずその理由を知らされぬまま、退部に大きな影響を受けるバレーボール部の部員たちはもちろんのこと、桐島と同様に学校ないヒエラルキーの”上”に属する生徒たち、そして直接的には桐島と関係のない”下”に属する生徒まで、あらゆる部活、クラスの人間関係が静かに変化していく。校内の人間関係に緊張感が張り詰める中、桐島に一番遠い存在だった”下”に属する映画部前田が動きだし、物語は思わぬ方向へ展開していく。
Facebookページ: 1,657が「いいね!」と言っています

「ミュージサーカス」プレイベント

現在会場で絶賛堪能中。
色んな音があると楽しい。

世の中には色んな音楽がある。
「パッケージ化できないし、誰かの表現でもない芸術音楽」という感じでまとめられるか?!
まだ舌足らずか。

ーーーーーーー
ケージ「話し手のための45分」のパフォーマンス(足立智美)
ケージのカルダーのための音楽とウォーターミュージックと、フェルドマンのパレドマリ(井上郷子)
DJ(ミズモトアキラ)

2012-10-20

映画館で『アウトレイジ・ビヨンド』

はやくも話の内容を忘れつつあるが、堪能した!
物語として色々不備はあるが、面白かった!
前作にあった「ちょっとした仲間感」がいかに大事なものだったかがよく分かる。

まわるネズミ@杉山神社

http://www.youtube.com/watch?v=q-2kc8TX8tQ


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ネズミの神社:杉山神社

ネズミといえばハムスターの仲間なので、挨拶に来た。
戸部にある西区役所のそばにある。

DVDで『アウトレイジ』(2010)

を見直したので、今日は『アウトレイジ ビヨンド』を見に行こう!
前作は高の原で見たのであった。
あの頃はけっこう時間があったので、「新作映画」はできるだけフォローしようとしてたなあ…。
アウトレイジ [DVD]
B003ZSH2PA




2012-10-19

memo: the Voderについて



元は、軍事目的で開発されたテクノロジー。電話での会話にスクランブルをかけるために使われたりしたらしい。
軍事目的のために開発された技術はSIGSALYというらしく、これは第二次世界大戦中にアメリカのベル研究所で開発された「秘話装置」。

1939年のNY万国博覧会で展示された。
the Voder(あるいはここ)はこのテクノロジーの派生物(副産物)のひとつで、このテクノロジーの副産物は、他にも「長距離電話通話」とか「携帯電話」に使われているらしい。


◯参考、というか、まだ最初の部分しか読めていない。
デイヴ・トンプキンズ 2012 『エレクトロ・ヴォイス 変声楽器ヴォコーダー/トークボックスの文化史』 新井崇嗣(訳) 東京:P-Vine Books(原著2011年)。
エレクトロ・ヴォイス 変声楽器ヴォコーダー/トークボックスの文化史 (P-Vine Books)
デイヴ・トンプキンズ 新井崇嗣
4906700322

2012-10-07

出町柳駅

でイズミちゃんとすれちがったので、一瞬だけ、挨拶した。
さすが出町柳。

2012-10-06

京大文学部

にいる。
京都には来ていたけど、京大に来るのは久しぶりだし、かなり懐かしい。

2012-10-04

「グローバルWi-Fi」と「グローバルデータ」:前者のほうが良い。でもSIMロックフリーのポケットWi-Fiがあればなお良い。

海外WiFi レンタル|グローバルWiFi:
グローバルデータ|業界最大手の海外用モバイルデータ通信レンタルサービス|エクスコムグローバル:

この夏、2回海外旅行して、海外旅行用のモバイルWi-Fiを借りるサービスを二種類試してみたわけですが、接続状況と顧客対応のやり方からして、グローバルWi-Fiのほうが良かったです。
さっき、「グローバルデータ」の顧客対応のまずさに腹がたって久しぶりに電話口で声を荒げてしまったので、どのようにまずかったのかを整理してみたのだけど、馬鹿みたいだと思ったので、コメントタグの中に入れておきました。

次にどこかに行くことがあればポケットWi-Fi持って行こう。
ヨルダンで、通話とSMSしか出来ないけど、SIMロックフリーのNOKIAの携帯は入手したことだし。