2013年5月12日日曜日

ふと、Huluで『ぼくらの七日間戦争』(1988)

を見てみた。
すげえ学校描写だなあ、いつの映画だ?と思ったら、1988年に中学1年生が主人公だったので、中川(1975年生まれ)の時代の映画でした。
そういやヒットしてた気がする。興味なかったなあ。
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冒頭10分間の、中学生に対する管理教育の誇張描写が強烈。というか摩訶不思議(講堂で集会中、学生がいない教室で、教師が学生のカバンを勝手に開けて所持品検査をして、勝手に所持品を没収して、没収された生徒には反省文の提出を義務付け、しかも保護者の捺印付きで提出させる、など)。
こんなことなかった―少なくとも1988年には―と思うけど―過去には―あったとしても不思議ではない。と、思ったりもするので、「過去の映画」というのは恐ろしいものだ。撮影された「記録」は「事実」に見えてくるという傾向がある。

とりあえず、この映画の世代以前と以後のひとたちは、こういう学校描写をどう思うのだろう? 団塊世代とゆとり教育世代、か?

あと、やっぱ今まさに高校生やってるやつらは、『桐島、部活やめるってよ』見たって「分かってねえなあ」と思ったのかなあ。思ったんだろうなあ。
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