2013年8月17日土曜日

メモ:レポートで知った作品たち

僕の知らない作品たちを報告してもらうレポート、というのはけっこう面白い!

◯Jean-Gabriel Périot, Under Twilight --beauty and/or destruction--, 2006
素晴らしい。
シンメトリーが生み出す美しさは「美しさ」なのか?、という問いをもたらしてくれる。
http://vimeo.com/12580185#

これも素晴らしい。
青空の下で行進する音楽家たちは、青い壁に向かって抗議の音色を響かせるのであった。
こういうコンプチュアルな作品、好き。

Gunvor Nelson, MY NAME IS OONA, 1969
ずれと反復を用いたノスタルジックな映像。ライヒが音楽。

◯Luc Ferrari - Strathoven (1985)
ストラヴィンスキー+ベートーヴェン


 ◯Fiona Tan, News from the Near Future, 2003
J.G.バラードにインスパイアされて作った映像コラージュ。最低でも一辺4mの大きさのビデオ・プロジェクションを行なう。

 ◯Nam June Paik, Global Groove, 1974
ザッピングが世界のグルーヴとなる(時代があった)。

クリス・マルケル『ラ・ジュテ』(1962年)(Chris Marker, La Jetée, 1962)
モノクロ写真の静止画を撮影して作られたSF。

◯細江英公『へそと原爆』(1960年)
三島由紀夫の『禁色』に触発されて作られた、土方巽と大野慶人のホモセクシュアルなイメージが横溢する(ほんとにたくさんある)舞踏に、渡辺貞夫ほかが音楽をつけている。
(中川:なんだ、これ…。)

◯手塚治虫『おんぼろフィルム(BROKEN DOWN FILM)』(1985年)
「実験」さ加減がポップなのが手塚治虫らしい実験アニメーション。

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