2017-03-20

メモ:クーリンチェ少年殺人事件、渋谷駅のサウンドインスタレーション(Passage Tells: Shibuya)、臍藤シンタと葱のバラン


中川 克志さんが写真2件を追加しました — 場所:  横浜 シネマリン
メモ:クーリンチェ少年殺人事件
四時間は長いけど、四時間という長尺が必要な映画であることには納得した。
センセーショナルな事件に基づく映画なので、単線的な物語として要約することもできるけど、重要
なのは物語の妙とかではない。中学校で起こるちょっとした事件とか仲間内のイザコザとかに過敏に反応する登場人物たちの言葉や仕草が素晴らしい。
中学生の表情が素晴らしい。同級生だけどけっこう身長差があったり、みんな手脚が長かったり。
それらに四時間浸ることは、長かったけど、楽しい時間だった。「映画的快楽」とかまとめてみても良いかもしれないけど、この映画は映画史的に傑作扱いされているので、そういうバカみたいな批評用語は避けた方が良いんだろう(そんな大した言葉ではないか)。
台湾植民地時代の家屋は(先月こういうところに泊まったので知ってるけど)僕にとっては昔懐かしい事物ではないのに、登場人物たちにノスタルジックなものを感じたということは、僕も老けたということかもしれん。
あと、やはり、四時間映画館に座っていると、腰がもう大変である。
こちらも老けたということかもしれないが、そろそろ鍼に行くべし、というサインかもしれない。
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中川 克志 メモ:夜の映像が多かった。これは映画館で見ないと面白くないと思う。
中川 克志 メモ:ああ、だから、懐中電灯を手放すシーン以降の展開はああなるのか。なるほど。
中川 克志 メモ:車に轢かれてしまうハニーは、BAD HOPのYZERRそっくり。
中川 克志 メモ:カメラワークも素晴らしかった。あんまし動かなかったな。


渋谷駅のサウンドインスタレーション、アレのおかげで体験できている。
渋谷駅で働く人の細かな話を聞くという僕好みの作品である。
iPhoneかiPod touchどゼンハイザーのヘッドフォンを借りて、そういうインタビューを聞きながら渋谷駅構内を歩いている。サウンドインスタレーションと称するより、ジャネットカーディフとかPORT Bとか、「まち」を体験するタイプの作品。
イマ流れてきているのが北谷の作品かな。
アンビエントだ。
渋谷駅の外の夕方の空もなかなかのもんだ。
街のある1つの通路に焦点を当て、そこで働き暮らす人たちのインタビュー音声から制作されるサイトスペシフィック・サウンドインスタレーション。ロンドン、エジンバラに続くシリーズ3作目は、渋谷駅構内が作品の舞台です。
PASSAGETELLSPROJECT.NET
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コメント5件
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中川 克志 渋谷駅歩いてるときって、だいたいGoogleマップ見てるかもしれん。
中川 克志 何年か前に自分が関東に来たんだなあ、と強く感じた窓
中川 克志 戻って来たら北谷がいた。
なんと、もう27才らしい!
マジかあ。
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中川 克志 あと、中澤さんとも色々とお話した。演劇を日常生活に持ち込むとどうなるか、みたいなことに関心がある、みたいなことも聞いた。
もの作る人の話は面白いやね。
中川 克志 メモ:北谷光浩さんの音楽は、地上に上がるところと、スクランブル交差点を眺める場所

臍藤シンタと葱のばらん
僕、このバンドを何回も見てるなあ。
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