2018年1月2日火曜日

メモ:岸政彦、石岡丈昇、丸山里美『質的社会調査の方法』

2018年最初の読書。岸政彦、石岡丈昇、丸山里美『質的社会調査の方法』。面白かったし、勉強になった。
自分のやってるインタビュー調査に参考になることも多かったし、自分のやってるインタビュー調査と違うことも多いことも分かったし、勉強になった。
何より、生活史やフィールドワークや参与観察する研究者が、何をどのように考えてどんな風に何を面白いと感じているか、が分かりやすく直截に書かれていた。僕がしばしば文章術の指針とする山形浩生「わかりやすさは、ただの表現技術の問題ではないのだ」を思い出した。
面白い読み物だった。
コメント
 いま、日本はいろんなところで閉塞感がただよっている。それは各種の領域で、人々が自分のことば世界に閉じこもっているのも一因だ。官僚は官僚語だけで話し、そこから出てこようとしない。外交コミュニケーション...
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小ヶ谷 千穂 いい本ですよね~ 授業でも使ってます!
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中川 克志 新年から良い本にあたった!
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小ヶ谷 千穂 石岡さんが研究仲間なんだけど、とてもナイスガイ!
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中川 克志 小ヶ谷 千穂 フィリピンですもんねえ。僕、実は、この丸山里美さんが学部生の頃に京大軽音に所属してフォークデュオで歌ってた頃、先輩としてその周辺にいました。あんまし話したことなかったけど。面白い研究者になってるなあ、と思った。
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