2020-08-22

DVDで『幸福路のチー』


僕と同じ1975年生まれの台湾人女性の主人公が、2010年代前半に自分の半生を振り返る物語。

見る前の関心事だった『学生運動、台湾大地震など、戒厳令の解除を経て民主化へと向かう現代台湾の大きなうねり」がこの物語に深く組み込まれているというものではなく、なんつうか、家族の物語なのだけど、主人公は僕と同じ1975年生まれなので、面白く見た。大学入る手前に戒厳令が解除されて民主化に向かうが、だからといって、生活が激変したわけではない、という見立てのようだ。
僕は今は自分の人生を後悔したりしていないので、ここはやはりなんといっても、娘が将来的に海外在住者になった場合の予行演習的な見方をしていた気もする。

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