ただし、「.」から始まる設定ファイル(通常はVaultの中の隠しファイルになっている)を、Mac miniとiOSとで、使い分けると、少し早くなるような気がする。つまり、iOSアプリの方で読みこむ設定ファイルを準備して、そちらにはあまりプラグインを入れなければ、少し早くなるような気がする。少なくとも1分以上待たされたりは(今のところ)していない。
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同期が少し遅いので、次は「Self-hosted LiveSync」というプラグインを試してみるべし。しかし、これ、設定が結構面倒くさそう。
生きてるだけでまるもうけ
ただし、「.」から始まる設定ファイル(通常はVaultの中の隠しファイルになっている)を、Mac miniとiOSとで、使い分けると、少し早くなるような気がする。つまり、iOSアプリの方で読みこむ設定ファイルを準備して、そちらにはあまりプラグインを入れなければ、少し早くなるような気がする。少なくとも1分以上待たされたりは(今のところ)していない。
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同期が少し遅いので、次は「Self-hosted LiveSync」というプラグインを試してみるべし。しかし、これ、設定が結構面倒くさそう。
250615:iCloud50GBを契約(月150円)して、そこに置いた。iOSでも使うファイルと、archiveファイルに分けた。
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内蔵SDDと外付けHDDのどちらに置くべきか
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今のMac miniは256GBだがEvernoteデータが無くなったので、内蔵SDDに30GB弱のObsidianのデータを置いても、通常は40GBほど空いている。ただし、時々、何か大きな処理をした時に残り容量が足りなくなる。
また、僕はGoogleドライブを外付けHDDにあるフォルダで同期しているのだが、シンボリックリンクをGoogleドライブに置いても、Googleドライブは「シンボリックリンク」というファイルを同期するだけなので、Obsidianのデータを同期してくれない。
また、内蔵SDDに置くからといって、起動が速くなるわけではない気がする(つまり、遅い)。
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なので、いろいろ触ってみたけど、やはり結局、外付けHDDのGoogleドライブの中に置こう!
Evernoteの暗号化ファイルの確認(これは手作業で移動せねばならないから)
:Evernoteで暗号化したものだけを検索する方法 https://pentan.net/evernote-angouka-kensaku/ ←最後の半角ハイフンを忘れないように!
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Evernoteのデータはシンボリックリンクで外付けHDDに置くことが可能
:もう使わないけど、過去データ活用のためにEvernoteでも検索できる状態を保持しておこうと思った。ら、HDD容量が足りなくなったので、調べてみたら、外付けHDDに移動できることを今さらながら知った。
:(昨日試してみたら、保存先変更の機能がMacアプリにもできたみたいだが、できなかった。データがデカすぎるから? なので、シンボリックリンクを作成した)
:【Mac】Evernoteのデータ保存場所の変更方法 | Gallagher Note (ギャラガーノート) https://today-is-the-first-day.com/evernote-mac
:Evernote for Mac の保存先をシンボリックリンクで変更 – Usual Tools https://usual.tools/memo/entry/130
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evernoteから移行すると、やたらできたタグ(ウェブクリップにあったTwitterのポストにあったハッシュタグなどがタグとして認識されてしまう)は、いちいちバックスラッシュなどで処理できないので、「9-無視タグ」の中に入れた
メモ:
バックスラッシュでエスケープする (\#):
短い場合は、インラインコードブロック (``) を使う
長い場合は、コードブロック (```) を使う