2010年1月17日日曜日

DVDで『グラン・トリノ』を見た。

グラン・トリノ (クリント・イーストウッド 監督・主演) [DVD]
B001V9KBSA
昨年五月に見て感動したので、DVDを買ったのだった。
もう一度見て、もう一度感動。
これは、自分のしてきたことを次の世代に引き渡す物語だったんだ。
人は、他の人に何かをあげるために生きている。それは、アカデミックな言葉遣いでは「贈与」とか「交換」とかいう言葉で人類学的に定式化されたりする営為だ。
この映画では、プレゼンターとしてのクリント・イーストウッドが、自分の人生の落とし前を付けているかのようにも見えるのが、この映画の魅力の一つになっている。
そうでなくとも、世代の継承、時代の変化を、シンプルに、明確なメーッセージを込めて語る物語は、強烈だ。

→文化的社会的背景の説明
[film][magazine] 町山智浩による『グラン・トリノ』ポイント解説! - Auggieの文化放談 -Auggie, at the corner of Third Street and Seventh Avenue at eight o’clock in the morning-

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