2014-03-24

2013年に『春秋』に連載した「はじめての現代音楽」10回分

最後の10回目まで公開するのを忘れてました。
800字にまとめるというのと、業界とか専門家の外側にも伝わる言葉を選ぶということについて、勉強になりました。
今後に活かします。
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連載「はじめての現代音楽」(PR誌『春秋』2013年、表紙見返し部分)
「はじめての現代音楽(1) ジョン・ケージ《ロアラトリオ》(1979)」『春秋』545(2013年1月号)
→春秋社のページ:http://www.shunjusha.co.jp/magazine/545/

「はじめての現代音楽(2) カールハインツ・シュトックハウゼン《習作II》(1954)」『春秋』546(2013年2・3月号)
→春秋社のページ:http://www.shunjusha.co.jp/magazine/546/

「はじめての現代音楽(3) スティーヴ・ライヒ《ピアノ・フェイズ》(1967)」『春秋』547(2013年4月号)
→春秋社のページ:http://www.shunjusha.co.jp/magazine/547/

「はじめての現代音楽(4) デヴィッド・バーマン《オン・ジ・アザー・オーシャン》(1978)」『春秋』548(2013年5月号)
→春秋社のページ:http://www.shunjusha.co.jp/magazine/548/

「はじめての現代音楽(5) 小杉武久《キャッチ・ウェイヴ》(1974)」『春秋』549(2013年6月号)
→春秋社のページ:http://www.shunjusha.co.jp/magazine/549/

「はじめての現代音楽(6) クルト・シュヴィッタース《原音ソナタ》(1922-32)」『春秋』550(2013年7月号)
→春秋社のページ:http://www.shunjusha.co.jp/magazine/550/

「はじめての現代音楽(7) ビル・フォンタナ《サテライト・サウンドブリッジ:ケルン―サンフランシスコ》(1987)」『春秋』551(2013年8・9月号)
→春秋社のページ:http://www.shunjusha.co.jp/magazine/551/

「はじめての現代音楽(8) ジョン・オズワルドのプランダーフォニックス」『春秋』552(2013年10月号)
→春秋社のページ:http://www.shunjusha.co.jp/magazine/552/

「はじめての現代音楽(9) 刀根康尚のSolo for Wounded CD」『春秋』553(2013年11月号)
→春秋社のページ:http://www.shunjusha.co.jp/magazine/553/

「はじめての現代音楽(10) 三輪眞弘の逆シミュレーション音楽」『春秋』554(2013年12月号)
→春秋社のページ:http://www.shunjusha.co.jp/magazine/554/

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