良い録音物だった。
僕は初めて知ったけど、The Shaggsくらいには有名な録音物なのかもしれない。
1976-77年にカナダで、小学生への音楽教育の一環として、有名なポピュラー音楽の歌曲を歌わせて録音したものらしい。当時もLPでリリースされたし、2000年に再発見された後、少しヒットしたらしい。Wikipedia(The Langley Schools Music Project - Wikipedia, the free encyclopedia)によれば「outsider musicの成功例」らしい。
ってことはつまり、Young@HeartとかThe Shaggsとかみたいもののようだ。
映画『スクール・オブ・ロック』の元ネタらしい。
Innocence & Despair
Langley Schools Music Project
日本語盤もでてるんだね。
イノセンス&ディスペアー
ラングレー・スクール・ミュージック・プロジェクト
子どもたちが歌う《Space Oddity》がステキでした。
僕はYoung@Heartのこのライブ映像が好き。
僕は初めて知ったけど、The Shaggsくらいには有名な録音物なのかもしれない。
1976-77年にカナダで、小学生への音楽教育の一環として、有名なポピュラー音楽の歌曲を歌わせて録音したものらしい。当時もLPでリリースされたし、2000年に再発見された後、少しヒットしたらしい。Wikipedia(The Langley Schools Music Project - Wikipedia, the free encyclopedia)によれば「outsider musicの成功例」らしい。
ってことはつまり、Young@HeartとかThe Shaggsとかみたいもののようだ。
映画『スクール・オブ・ロック』の元ネタらしい。
これが「無垢」で「非商業的」だから素晴らしい、とかは、もちろん思わないけど、でも、こういうのは時々聴くと気持ち良い。
(こういうのは「ヴァナキュラー録音」とか呼んだほうが面白かろうと思うが、そうすると売れないだろうし、流通しにくいんだろうな、と思った。実際のところ、僕がこれを買ったのも、これが「NYのイカしたCD屋さんとされているらしいところのother music」で売られていたから、だし。)Innocence & Despair
Langley Schools Music Project
日本語盤もでてるんだね。
イノセンス&ディスペアー
ラングレー・スクール・ミュージック・プロジェクト
子どもたちが歌う《Space Oddity》がステキでした。
僕はYoung@Heartのこのライブ映像が好き。
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