日本美術史にめちゃ詳しいフランス人の概説史は概括的に役に立つ。
とはいえ、基本的にはWWIIまでの専門家のように思われる。
僕が勉強する必要があるのは1960-90年代の日本美術史だが、そこはすごく駆け足。
「もの派 →アラーキー、村上隆、奈良美智、会田誠 →311の状況」をたった2節で説明するだけなので。
とはいえ、改めて勉強になった。
足りない部分を他で補っていこう。
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