メモ:冨士山アネット『巡礼』@YCC ヨコハマ創造都市センター
今回も面白かったです。
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昨日の梅田哲也パフォーマンスに引き続き、リハーサルがテーマだった。四国で演劇するリハーサルと八十八ケ所のお遍路さん巡りの断片が重奏され変奏されていた。劇中では「ドキュメンタリー」という言い方をしていたけれど、〈自己言及が反復され続ける懐かしのポストモダンな意匠をポップにしたもの〉に僕には見えた。そして、そこらへんのことを感じつつも僕は、リズムとテンポなどを落語楽しむみたいに楽しみました。なんか、ところどころ、見事に仕掛けられたタイミングで仕掛けられたように笑ってしまった。
というメモ。
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とりあえず、急いで次の場所に向かってる途中です。
今回も面白かったです。
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昨日の梅田哲也パフォーマンスに引き続き、リハーサルがテーマだった。四国で演劇するリハーサルと八十八ケ所のお遍路さん巡りの断片が重奏され変奏されていた。劇中では「ドキュメンタリー」という言い方をしていたけれど、〈自己言及が反復され続ける懐かしのポストモダンな意匠をポップにしたもの〉に僕には見えた。そして、そこらへんのことを感じつつも僕は、リズムとテンポなどを落語楽しむみたいに楽しみました。なんか、ところどころ、見事に仕掛けられたタイミングで仕掛けられたように笑ってしまった。
というメモ。
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とりあえず、急いで次の場所に向かってる途中です。
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