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生きてるだけでまるもうけ
2018-10-16
隠岐さや香『文系と理系はなぜ分かれたのか』(星海社新書、2018年)
中川 克志
10月16日 18:36
·
隠岐さや香『文系と理系はなぜ分かれたのか』(星海社新書、2018.年)
「なぜ」かは分からなかったけど、分かれたのは19世紀以降だし、理系は儲かるというイメージの始まりは20世紀後半からだ、など、歴史の勉強になった。
コメント2件
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コメント
山本 泰生
読んでみます
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1週間前
中川 克志
知らないことばかりだったので勉強になりました。新書と思うと、かなり骨太な内容でしたが
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1週間前
山本 泰生
中川 克志
僕も勉強しませんと。、
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1週間前
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Nobuhiro Shiihara
昨夜 上野の駅ナカの本屋で手にとってみたが購入せず 18世紀学会の人だよねえ的な関心からの
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1週間前
中川 克志
ご本人に面識はないんですが、2016年に東京芸大でやっていたカルチュラルタイフーンで、「野生のクィアアニメ研究者」としておそ松さんについて話してたんですよ。なんか、もう、すごかった。ちゃんとした研究者の余技って、すごいな、と。今年の美学会のなんとかエイトの発表なんかとは段違いでした。
cultural-typhoon.com/2016/program/pamphlet/
パネル56です。
ご本人の本職の仕事を読むのは実はこれが初めて。
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CULTURAL-TYPHOON.COM
パンフレット | Cultural Typhoon 2016
1
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1週間前
Nobuhiro Shiihara
この台風 全く知らなかった 状況の多様性はわかるけど その後どうなのよ mさんやりたかったのか やらされたのか?
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1週間前
中川 克志
どのことすか?
とりあえず僕はボチボチやってますよ。カルタイにハマるわけでもなし、美学会にハマるわけでもなし、勤務先でも隅っこにいるし、というのが僕にはちょうど良い感じ。頑張ってちゃんと論文と本を書かないとな、と思ってるところですわ。
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1週間前
Nobuhiro Shiihara
台風の発表者の多様性が気になったんだけど 芸大がこんなこと出来るようになったのは 政治的になったからだと思っただけの花
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1週間前
中川 克志
そういや確かに、毛利さんが来て、激変したことでしょうなあ。外部からしたら、面白そうで良いことですわ。
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1週間前
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自己紹介
中川克志(NAKAGAWA Katsushi)
『サウンド・アートとは何か――音と耳に関わる現代アートの四つの系譜』(ナカニシヤ、2023年)。
https://www.nakanishiya.co.jp/book/b10044931.html
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