2013年4月6日土曜日

Huluで『東京物語』(1953)


そろそろ見送る側の立場で見るようになっているので、良い映画でした。
でも、眠かった。
これが小津の「低い視線」か、なるほど、と思った。
「時代の風俗」みたいなものがほとんど描かれないがゆえに「普遍的に見える」という点で、これは、初期の村上春樹の小説(最近の村上春樹をあまり知らないので)に似たところがある。

尾道の方言の「あーりがーと」が趣があった。

◯ジュゼッペ・トルナトーレの『みんな元気』はこの映画によく似ているのだなあ。
みんな元気 [VHS]
B00005FW6W

◯思い出せなかったけど、僕が昔見たことがある小津映画は『お早う』(1959)だ。


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