2014年12月28日日曜日

八木良太展「サイエンス/フィクション」


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中川 克志
さんが写真2枚を追加しました。
今日は、ICCで、畠中さんに会いに来たヤンヤンとアンソニーとあきおさんとひろみさんに会って(会場で八木良太さんに会った)、その後、みんなで神奈川県民ホールで開催中の八木良太展「サイエンス / フィクション」を見に行って(会場で八木良太さんに会った)、その後、この展覧会は今日で年内最後だから打ち上げがあったので、それに参加して(もちろん打ち上げ会場には八木良太さんがいた)、 今、東京に戻る四人と別れて帰宅中。
(八木良太さんのおっかけみたいだけど、あんましお話はしてないのだけど、作品、面白かった。なんつうか、知覚のオートマティズムをずらすのに長けている、という感想を持った。)
(とりあえず、僕の興味関心を改めて紹介することはできたに違いない。英語論文書かないとなあ。)
なので、今日の20時からするはずだった音響メディア史本のミーティングを完ぺきにすっ飛ばしてしまった!!! 非常に申し訳ない。 この本が完成した暁には、「いやあ、僕がビシバシ、ミーティングの調整とかしたんですよ!」と声高に自慢してやろうと思っていたのだが、いやあ、きれいにすっぽかしてしまった。



「音」を使う現代美術家・八木良太の音楽的ルーツを探る旅 - インタビュー : CINRA.NET

2014年12月22日月曜日

CD:The Langley Schools Music Project『Innocence & Despair』

良い録音物だった。
僕は初めて知ったけど、The Shaggsくらいには有名な録音物なのかもしれない。

1976-77年にカナダで、小学生への音楽教育の一環として、有名なポピュラー音楽の歌曲を歌わせて録音したものらしい。当時もLPでリリースされたし、2000年に再発見された後、少しヒットしたらしい。Wikipedia(The Langley Schools Music Project - Wikipedia, the free encyclopedia)によれば「outsider musicの成功例」らしい。
ってことはつまり、Young@HeartとかThe Shaggsとかみたいもののようだ。
映画『スクール・オブ・ロック』の元ネタらしい。
これが「無垢」で「非商業的」だから素晴らしい、とかは、もちろん思わないけど、でも、こういうのは時々聴くと気持ち良い。
(こういうのは「ヴァナキュラー録音」とか呼んだほうが面白かろうと思うが、そうすると売れないだろうし、流通しにくいんだろうな、と思った。実際のところ、僕がこれを買ったのも、これが「NYのイカしたCD屋さんとされているらしいところのother music」で売られていたから、だし。)

Innocence & Despair
Langley Schools Music Project
B00005Q6NP

日本語盤もでてるんだね。
イノセンス&ディスペアー
ラングレー・スクール・ミュージック・プロジェクト
B007JVCIQM


子どもたちが歌う《Space Oddity》がステキでした。

僕はYoung@Heartのこのライブ映像が好き。

2014年12月14日日曜日

12/14(日)生成音楽WSによるワークショップを開催します。

音響空間スタジオ(担当:横浜国立大学都市イノベーション研究院・准教授・中川克志)では2014年12月14日(日)に、生成音楽WS(城一裕+金子智太郎)をお招きしてワークショップを開催します。
これは、2015年3月14日(土)から18日(水)まで関内さくらworksで開催する『生成音楽WSの展覧会(仮)』の準備を兼ねたワークショップでもあります。

日時:2014年12月14日(日)午後1時より午後5時まで
場所:ヨコハマ創造都市センター(YCC) 3Fスペース
アクセスこちら

生成音楽WSに横浜国大でワークショップを開催してもらうのは、今年で4年目、7回目になります。
今回は、『生成音楽WSの展覧会(仮)』(来春開催予定)の準備として、そこで展示予定のいくつかの作品の再制作(チュア回路、紙のレコード、鳴釜神事、Music on a Long Thin Wire、エオリアンハープ)と、来春に向けた打ち合わせを行います。

若干名(5名程度)の一般申込を受け付けています 。
関心のある方は事前にご連絡ください。
ただし、今回の受講者は、来春の展覧会の準備作業にも参加できる方に限らせていただきます。

参考
生成音楽WS

2014年3月16日生成音楽WS:ラジオを奏でる

2013年12月22日生成音楽WS:紙のレコード

2013年2月18日生成音楽WS:鳴釜神事

2012年12月15日生成音楽:虫の声を聴く

2011年12月3日生成音楽WS:チュア回路

2011年11月19日生成音楽WS:Broken Music


本件に関する連絡先
中川克志(横浜国立大学都市イノベーション研究院・准教授)

2014年11月12日水曜日

Nightcrawler at Wiliamsburg Cinemas


今の宿から2ブロック先にWilliamburg Cinemasという映画館があるので、『Nightcrawler』という映画を観てきた。
やっぱ徒歩圏に映画があるって素晴らしい。
「夜の街を徘徊する」主人公が「夜の人々と交流を深める物語」かな、とか思ったが、全然違った。「サイコな主人公を見て観客が笑う」映画だったようだ。

「テレビニュースによって構成されるリアリティ」に見せられたサイコな男の人生が「テレビニュース映像原理主義」に染まっていくプロセスを描くお話だった。


予告編とも全然違うな。


分からんことがみっつ。

1.主人公はなぜTVプロデューサーの女性に、多少なりとも惹かれたのか?(あまり「魅力的」には見えない)
2.助手のラテン系のやつは、なぜ、この主人公の仕事を続けたのか?(数日勤めてから逃げれば良かったのに)
3.一緒に映画を見てた奴らの映画鑑賞作法
:平日夜なのに半分以上埋まってたが、エンドタイトルが流れ始めると一斉にみな帰った。こんなことでは、ダークナイトの監督クリストファー・ノーランの『インセプション』の最後のどんでん返し(?)を見損ねるではないか。
:笑いのツボが違う。主人公が「テレビって現実みたいだ」みたいなセリフを吐く場所があるのだけど、日本でこの部分を見たら「ああ、ここは主人公がサイコになっていく転換点なんだな」とか思ってゆっくりと映画にのめり込み始める場所のはずだが、けっこいろんな奴が「プーッ」と吹き出していた(ところで、この「プーッ」という笑い方は、僕は嫌いだ。スタバの隣でやられたらなんか不潔な気がする)。
:笑いのツボが低い。つまらんことで笑う。主人公が「サイコな顔つき」するだけで笑うって…。吉本新喜劇が進出してきたら大成功するに違いない。

2014年10月27日月曜日

維新派『透視図』@中之島GATEサウスピア

2014年公演「透視図」特設サイト:

まず、屋台村に感動した。
寒さとの戦いだった
公演前も公演後も写真撮影禁止だったのは、会場の仕掛けがなかなかの規模だったからだが、すごかった。

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以下、Facebookへのメモ
ええもん見た。
モンドリアンのブロードウェイブギウギの動画版を人力でやるというか、なんつうか。物語の筋はさっぱり分からんが。
舞台の仕掛けには本当に驚いた。すげーな。
しかしまあ、とにかく、寒かった。
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 — 場所: 中之島gate
  • 早川 万衣子さんが「いね!」と言っています。
  • 中川 克志

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川 克さんが写真4枚を追加しました。
維新派の公演に来た。
まず会場に入る前のお祭り騒ぎに度肝を抜かれる。
場内は開演前も後も撮影禁止とのことで撮影できず残念だが、安治川を背景に組まれたスペクタルな会場に期待値は高まっている!
 — 場所: 中之島gate