は、けっこう長めで、がっちり理論的な講演だった。
半分くらいしか論旨を終えなかったが、いくつか面白いことを言ってた。
戦争のモニュメントはあるが、平和のモニュメントはない、とか、アーティストの仕事はmake things visibleだとか、民主主義を妥協と取り違えるな、とか、そこらへん。
聞き漏らした細かい話が多かった。
クシシュトフの英語はゆっくりだし聞き取りやすいのだが、ときおりさっぱり分からなくてポーランド語?と思うときがある。
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生きてるだけでまるもうけ
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