最後にドバイの映像を見たので、ドバイに行きたくなった。
が、まずは、赤レンガ倉庫から帰らねば。
→
フランス語の東京・横浜日仏学院 (アンスティチュ・フランセ東京) | Institut franco-japonais de Tokyo et Yokohama (Institut francais du Japon):ビデオアート展『都市の表象』
特集・特別企画: 横浜フランス月間2012
ビデオアート展『都市の表象』 オープニング6月22日19h 赤レンガ倉庫
- 2012年06月22日 (金) - 2012年07月01日 (日)
- 11時~19時(最終入場は18時30分まで)
- 入場無料
- お問い合わせ: 045-201-1514 (横浜日仏学院)
本展覧会キュレーターによる展覧会特別ガイドツアー(逐次通訳付)
6月23日15時~ 赤レンガ倉庫1号館にて
横浜日仏学院と横浜赤レンガ倉庫1号館は協働で、世界の最新の映画、ビデオやメディアアートを紹介する展覧会を毎年開催しています。
今年は映像展「ランコントル・アンテルナショナル パリ/ベルリン/マドリッド」のディレクターであるナタリー・エノンとジャン=フランソワ・レッティグをキュレイターとして迎え、都市計画や居住をテーマとしたビデオやインスタレーション作品を紹介します。都市における共同空間と機能的空間のはざまから、今日の視覚文化と社会の表象についての考察へと私たちを誘います。
出展アーティスト:Knut ASDAM、Christian BARANI、Louidgi BELTRAME、Libia CASTRO、Ólafur ÓLAFSSON、Alain DECLERCQ、Jeanne SUSPLUGAS、Elsa FAUCONNET、Didier FIUZA FAUSTINO、Jaime DAVIDOVICH、Gordon MATTA-CLARK、Carlos IRIJALBA、Christian MERLHIOT、Hans OP DE BEECK、Prokop VIGNON
共催:横浜赤レンガ倉庫1号館
助成:アンスティチュ・フランセ、キリンビールマーケティング株式会社横浜支社
協力:ランコントル・アンテルナショナル パリ/ベルリン/マドリッド、横浜美術館、ヨコハマ創造都市センター(YCC)
後援:横浜市、神奈川新聞社、tvk、RFラジオ日本、FMヨコハマ、横浜市ケーブルテレビ協議会
協力:ランコントル・アンテルナショナル パリ/ベルリン/マドリッド、横浜美術館、ヨコハマ創造都市センター(YCC)
後援:横浜市、神奈川新聞社、tvk、RFラジオ日本、FMヨコハマ、横浜市ケーブルテレビ協議会
アクセス
横浜赤レンガ倉庫1号館
→作品リスト
01.クリスチャン・メルリオ『日本紀行、日記』(DV、カラー、13分、フランス、1999年)(Christian MERLHIOT, Le Voyage au Japon, Journal, 1999)
02.ジェイミー・ダヴィドヴィッチ、ゴードン・マッタ=クラーク『リアリティー・プロパティー:フェイク・エステイツ』(16ミリ/ビデオ、モノクロ、7分、アメリカ、1975年)(Jaime DAVIDOVICH, Gordon MATTA-CLARK, Reality Properties: Fake Estates, 1975)
03.カルロス・イリジャルバ『不本意な傍観者』(DV、カラー、5分21秒、スペイン=中国、2010年)(Carlos IRIJALBA, Unwilling Spectator, 2010):映像あり
04.プロコップ・ヴィニョン『無題』(HDV、カラー、3分36秒、フランス、2010年)(Prokop VIGNON, sans titre, 2010):映像あり
05.アラン・ドゥクレルク、ジャンヌ・スースプルガス『市民保護』(HDV、カラー、15分44秒、フランス=スイス、2011年)(Alain DECLERCQ, Jeanne SUSPLUGAS, Protection civile, 2011):画像あり
06.エルザ・フォコネ『巣穴(2)』(DV、カラー、5分17秒、フランス、2011年)(Elsa FAUCONNET, Le terrier (2), 2011):映像あり
07.ディディエ・フォスティノ『廃屋の探訪』(HDV、カラー、12分23秒、フランス=グルジア、2010年)(Didier FIUZA FAUSTINO, Exploring dead Buildings, 2010)
08.リビア・カストロ、オラフル・オラフソン『あなたの国は存在しない2011』(HDV、カラー、スペイン=アイスランド=イタリア、2011年)(Libia CASTRO, Ólafur ÓLAFSSON, II Tuo Paese Non Esiste (Your Country Doesn't Exist) 2011, 2011):映像あり
09.クリスチャン・バラニ『ドバイの生活』(HDV、カラー、60分、フランス、2011)(Christian BARANI, My Dubai, 2011):映像あり
10.ジョン・メニック『占領』(DV、カラー、20分、アメリカ=フランス、2006)(John MENICK, Occupation, 2006):画像あり
11.セシール・アルトマン『無時間』(HDV、カラー、モノクロ、12分、フランス=アラブ首長国連邦、2011)(Cécile HARTMAN, Achrone, 2011):映像あり
12.ルイージ・ベルトラム『軍艦島』(DV、カラー、33分、フランス=日本、2010)(Louidgi BELTRAME, Gunkanjima, 2010):画像あり
13.クヌート・アズドム『トリポリ』(HDV、カラー、26分、ノルウェー=レバノン、2010)(Knut ASDAM, Tripoli, 2010):画像あり
14.ハンス・オプ・デ・ビーク『沈黙の演出』(HDV、モノクロ、22分、ベルギー、2009)(Hans OP DE BEECK, Staging Silence, 2009):映像あり
ネット上にあった感想:横浜・赤レンガ倉庫1号館イベント見学:3 - 自己紹介&《横濱kabitan》の、うんちくコーナー!!
→個々の作品メモ:作成中
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