2012-09-27

美術としての音楽/音楽としての美術

鼎談者:蓮沼執太、大谷能生、畠中実

三時間!
:色々思ったけど一点だけメモ。
:「サウンドアート」より「音楽」という言葉の方が「創作活動とか批評意識を刺激する言葉」として使われてたように思う。たぶん「サウンドアート」という言葉の上位概念として使われていたのではないか。中川がなんとなく同意できないところ。

ともあれ、畠中さんには、一度、横浜都市文化ラボの授業で話していただきます。
大谷さんは、後期に横国で授業をやっていただきす。

みんな、受講してください。
「世の中にはこんな人がいてこんなことをこんな風に考えてるのか、ほう、面白いなあ!」と思うことでしょう。



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