Ludger Bruemerの25個のスピーカーを使う繊細なKlangdamという作品があったのだけど、隣の、Bruce
NaumanのFuer Kinderのおかげで、台無し。
この作品から被害を被っている作品は多かった。
Rolf Julius, Peter Weibel, Timm Ulrichsの作品がもったいないかった。
いずれも、ナウマンの作品も、単体では面白いのだから、これは作家の責任とはいえないかもしれん。
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生きてるだけでまるもうけ
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