同じく東京都現代美術館の「東京アートミーティングVI "TOKYO" 見えない都市を見せる」。
複数のキュレイターに「東京」の表象を探らせる、という企画。「目【め】/[Me]」というユニットの《ワームホールとしての東京》というインスタレーションにびっくりした。プラスチック枯山水の廃墟、みたいな感じでした。
あと、YMOのイメージで1980年代が描かれている部屋もあって面白かったのだけど、そういえば確かに、松本秋則さんとYMOは同時代なのだなあ、と思った。
早く発表のabstract書かねば。
複数のキュレイターに「東京」の表象を探らせる、という企画。「目【め】/[Me]」というユニットの《ワームホールとしての東京》というインスタレーションにびっくりした。プラスチック枯山水の廃墟、みたいな感じでした。
あと、YMOのイメージで1980年代が描かれている部屋もあって面白かったのだけど、そういえば確かに、松本秋則さんとYMOは同時代なのだなあ、と思った。
早く発表のabstract書かねば。
東京都現代美術館にオノヨーコ展を見に来た。最初の部屋のガラスを割って穴を開けたような作品は好み。イマドキの作品じゃないとは思うが。他は、復習した、という感じ。
子供の頃に「自由学園」とやらに通っていたことが詳しく紹介されていて、それは初めて知った。生まれ育った環境にあった文化資本(とたぶん経済力的な意味での資本も)がそもそも違いすぎるよなあ。
子供の頃に「自由学園」とやらに通っていたことが詳しく紹介されていて、それは初めて知った。生まれ育った環境にあった文化資本(とたぶん経済力的な意味での資本も)がそもそも違いすぎるよなあ。
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