2018-11-18

メモ:小澤勲『痴呆を生きるということ』(岩波新書、2003年)、 池谷裕二『パパは脳研究者』(クレヨンハウス、2017年)


両方同時に拾い読み。感慨深い。
小澤勲『痴呆を生きるということ』(岩波新書、2003年)
池谷裕二『パパは脳研究者』(クレヨンハウス、2017年)
後者は、新進気鋭の美学者・森功次くんに、この前の美学会でご推薦していただいもの。

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