『胡蝶の夢』(2020.10)https://youtu.be/QYIZOq6zYrY
:きっちりと不安感を覚えさせるきっちりとした映画だった。音響効果と音楽が効果的。役者がちゃんと演技していた。終わるところでマヤ・デレン『午後の網目(Meshes of the Afternoon)』を思い出したり。
:特撮も撮れるんだあ。
:今年度新たに知った学生は遠隔授業でしか知らないので、だいたいみんな顔を知らないのだが、この映画を見て初めて顔を確認した。
『モノトーンなふたり』(2020.9、アニメ作品)
:最近は、アニメも制作できるのか。〈大学生の自主制作〉も進化したもんだなあ。
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