中川克志 2022 「クリスチャン・マークレー 音、イメージ、文字、言葉」 『新潮』119.2(2022年2月号):188-189。
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3月になったので刷り出しをスキャンしたPDFを公開しておきます(許可は得てます)。
そのうち文芸誌『新潮』のnoteに掲載されることもあるかもしれないけど、まずは、どうぞ。
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https://www.facebook.com/katsushi.nakagawa.9/posts/10226220991528348
文芸誌『新潮』に「クリスチャン・マークレー:音、イメージ、文字、言葉」というエッセイを書きました。「世界には音が溢れている」ことと〈翻訳における創造的な誤読可能性〉について書いてみました。みなさま、どうぞご覧ください。
『新潮』の現物を手にして、この号には掲載されていないけど、久しぶりに多和田葉子さんの小説を読み直そう、と思いました。
「川」が三人並んでる。
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