3月18日に行った、【フェリス女学院大学音楽学部】サウンドアート展「とけあうひびき」@神奈川県民ホールのオープニングトークの模様です。扇風機には胸キュンするという話(9分ごろ)と、魔女の宅急便は最初の10分でクライマックスになるという話(1:10:15ごろ)をしたことは覚えています。この話はまた別のところでもすることでしょう。あと、展示作品とサウンド・アート全般についても話した。お時間のある方、どうぞご覧ください。瀬藤さんの見事な司会ぶりや難波さんのキュレイターとしての勘所みたいなお話も良かったです。
この背後でずっと鳴っているキュンキュンという音は、瀬藤康嗣+三浦秀彦《風が吹けば》の音です。この作品は、この展覧会の後はどうなるのかしら。
自分の姿は見慣れない。僕はトーク・イベントとかではこんな感じなんでしょうねえ。まだずっとマスクしていた時期なので、無精髭が大変なことになっていますが、今は少しマシになってます。もっと落ち着いて前だけ向いて話したら良いのに。
参考:トーク後の感想:I am alive.: メモ:とけあうひびき@神奈川県民ホール https://after34.blogspot.com/2023/03/blog-post.html
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