お声がけいただき、黄金町で佐野風史さんの個展を見に行きました。
Fushi Sano / 佐野 風史 https://fushi-sano.studio.site/news
イキの良い若いアーティストの作品、という感じで、良かったです。行く前はコンセプトが面白そうだと思っていて、実際に作品を見てみると、作品に結実できているところもあればコンセプト以上のものができているところもあれば、なんか上手く行ってないところもあるような気がしたけど、そういう渾然一体感は面白かったです。
個展は明日までなのでこのポストに宣伝効果はないと思うけど、ノイキャンを使った作品は予約制なので、体験しに行かれる方は気をつけてください。
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耳の形を機械的に変えたりとか、再生産される音響をノイキャンのイヤフォンで操作したりとかする「聞く作曲」というコンセプトを掲げているっぽくて、あと、これまでたくさん作品を実際に作ってきているし、それが良いと思ったので、また、行きやすい場所でやってくれていたし、見物しに行ってきました。
本人が色々思うこととか、歴史的系譜への意識とか、「聞く作曲」のコンセプトとか、そこらへんの色々がまとまって「うりゃ!」となって、今回のような展示になっているそうです(作品鑑賞後にお話ししたのだけど、そのお話の内容をおおまかにまとめるとこんな感じだったような気がする)(「うりゃ!」じゃなくて「ばっ!」だったかも)。
佐野さんは慶應義塾大学大学院SFCの人で、環境情報学部の人で、xmusicの人らしいです。「SFCの人」とは、僕は、田中さんとかDannyさんとか何人かと個々に会ったことがあり、今日も佐野さんと他にお二人いたのだけど、「SFCとはどんなところか?」というのはよく分からんままでした。藤沢には「サウンド・アート」を作っている人が集まっているらしい。藤沢に?! そのことを思うとなんか不思議なので、何か縁がないものかなあ。
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今日は朝からパスポートセンターで娘のパスポート更新手続きなどあり、その後も1200までに帰宅する必要があり、朝から車でウロウロして、黄金町も久しぶりだけど歩き回る時間も取れず。会場の八番館というところは、「試聴室その2」の目の前でした。でも「試聴室その2」が今どうなっているかを見る時間もなかった。残念。

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