2017年2月16日木曜日

[報告]論文を書きました。

1980年代後半の日本における「サウンド・アート」の文脈のいくつかについて、泥臭いことを書きました。
中川克志 2017 「1980年代後半の日本におけるサウンド・アートの文脈に関する試論——〈民族音楽学〉と〈サウンドスケープの思想と音楽教育学〉という文脈の提案」 『國學院大學紀要』55:41-64。

当時を知っている人からすれば言わずもがな、なんでしょうが、僕にとってはそうではないし、こういうことをメモ程度でもまとめている文章を見たこともないので、意味はあるはずです。
とはいえ、なんつうか、ずっと暗中模索している感があります。
金子智太郎くんがartscapeに書いた「音の展開2017:フォーカス」みたい感じのバランスで、僕にもアカデミックな部分と批評的な部分がないものか。
まあ、地道に勉強と調査していきます。
2017年度はちょっと色々と滞りますが、引き続きよろしくお願いします。

ところで、「抜き刷り」ってどうしたら良いんだろう。名刺代わりに渡すことも、もうほとんどないしな。
國學院はリポジトリで公開してくれないのかな。

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