Cedrik Fermontさんの本で知ったインドネシアのノイズ・シーンのドキュメンタリー映画
日本や欧米ほど認められていない国でノイズをやることについて語る言葉たち。恩田晃さんのレポートによるとこれは2010年くらいに撮影されたものらしい。内橋和久さんが少しだけ出ていて、80年代大阪に似ていると言っている。
1分にも満たない映像しかなかったけど、Senyawaが飛び抜けて面白そうに見える。先々週くらいにTPAMで来日してたのに、今年も見れなかった。残念。
◯ありがたかった。DIY精神の発露なのだろうか。
https://www.facebook.com/katsushi.nakagawa.9/posts/10211608221658234
◯恩田晃アジア・リサーチ・レポート『アジアの音楽 その過去、現在、そして未来』(2016年7月22日公開)
Riarさんと話したことが書かれている。
◯2015年のアサヒ・アートスクエアでのアジアン・ミーティング・フェスティヴァルのときに上映されていたけど、行けなかった。残念。「行けなかった。残念。」ってのが多いな。今年からこういうのが増えていくので、色々なことのやり方を変えていこう。
0 件のコメント:
コメントを投稿