久しぶりにサンボマスターを見て、すごいなあ、と感動した。
こんだけ必死な形相してくれたら感動してしまうのはホントである。
笑ってしまうのもホントである。
どっちもホントである。
感動的だったのに「ロックンロールならできるんだ」とか言い出したので、一瞬でひいてしまったのもホントである。
(ロックは何の役にも立たないから良いのではないのか?!)
サンボマスターは2004年後半から2005年前半にずっと聞いていたのであの頃のことを思い出してしまう音楽なのだが、ゼミ生のバンドの映像の関連映像としてずっと出てくるので、久しぶりに見てしまったのだった。
こいつ(↓)ね。
何が関連しているのか?
『「剛力彩芽とキンコメ今野を足して二で割った顔にメガネ」と「なんかエエ声」の組み合わせ』という組み合わせのあり方が関連しているのだろうか?(でもこいつら「バンド」だから、他のメンバーはどうなるんだ?)
だとすると、こいつらに足りないのは「汗」だな!
→
そもそもなぜ夜中にこういうのを見てるのかというと、色々事務的なことを片付けようと頑張っていたからだが、今夜は諦めて寝ることにする。
まだよく把握しきれていないので、まだしばらく僕には、履修に関する色々なことは聞かないでくれたまえ。
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