に、京都のろくでなしへの言及があることに気づいた(212-214)。
文章になると、ひとは真人間みたいに見えることもあるなあ、と思った。
あとSterne2003の引用があったのだけど「ジョナスン・スターン」で引用されていた。確かに「ジョナスン(Jonathan)」と記すほうが発音は近いと思うけど、ファミレスに敬意を評して、今後も「ジョナサン(Jonathan)」でいこうと思った。
ジャズ喫茶論 戦後の日本文化を歩く
マイク・モラスキー
マイク・モラスキー(Michael S. Molasky) 2010 『ジャズ喫茶論―戦後の日本文化を歩く』 東京:筑摩書房。
文章になると、ひとは真人間みたいに見えることもあるなあ、と思った。
あとSterne2003の引用があったのだけど「ジョナスン・スターン」で引用されていた。確かに「ジョナスン(Jonathan)」と記すほうが発音は近いと思うけど、ファミレスに敬意を評して、今後も「ジョナサン(Jonathan)」でいこうと思った。
ジャズ喫茶論 戦後の日本文化を歩く
マイク・モラスキー
マイク・モラスキー(Michael S. Molasky) 2010 『ジャズ喫茶論―戦後の日本文化を歩く』 東京:筑摩書房。
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