どういうインパクトがあったかというと、それはもう、パレスチナの現状とそのなかで行きていくしか無いラッパーが自分たちにできることをやる姿にインパクトがあった。
ドキュメンタリーの質云々とかはよく分からんし、あんまり興味はない。
当然のように「日本では政治的なことをライムするラッパーっていないのかなあ」と思った。般若とか新宿MSCの少佐とか、日本を讃えるラップしてたけど、サヨクなことをライムする人っているのかなあ。
ECDさんは確か、そういうラップはしてないよね?
(ああ、そういや、最近、いくつかの意味でダサいのがあったなあ。日本ではラップは、差異化のためのファッションでしかないのかもなあ。)
『自由と壁とヒップホップ』公式サイト | SIGLO
『自由と壁とヒップホップ』――今は行き場のない世界でも、魂の叫びは壁を越えていく / ジャッキー・リーム・サッローム×山本薫 | SYNODOS -シノドス-
0 件のコメント:
コメントを投稿