生きてるだけでまるもうけ
そういう小説でないことは承知の上だが、主人公の小説家は御影を仕事場にしているという設定で、ただそれだけで懐かしかった。
帯の「TikTokで超話題」って何のことだろう。そういうことに疎くなった。これが老いなのだろう。そのうち老いさらばえて、本当に老いさらばえて、誰にも何の影響も与えず死んでいくのかもしれない。
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