2009-08-04

旧交


「旧交を温める」という言葉がある。

昨夜、20代初めの頃に仲が良かったけど、何かのゴタゴタ(記憶によれば、僕が色々な悪口を言ったことが理由だった記憶がある)を経て疎遠になり、そのうち彼は就職したので遠くに引っ越したりさらに引っ越したりしてすっかり疎遠になってた友人から電話がかかってきた。
ということで、久しぶりに「旧交を温めた」。
彼が「旧交を温める」ことを思い立ったタイミングが不明でびっくりしたけど、嬉しかった。
生きてりゃこういうこともあるのだな。
「旧交」は温め直すこともできるもんなんだな。
素晴らしい発見だな。

>僕の「軽音時代」を知ってる人々に
今、誰がこのブログを見てるのかはいまいち把握できていないけど、要するに、いとかあ君が電話くれたんだ。
びっくりやろ。

そういや、僕は、突然夜中に彼の家に遊びに行ったり、彼と彼の今の奥さんと三人で彼の北海道の田舎に遊びに行って摩周湖に遊びに行ったりしたくらいに仲が良かった(ことも思い出した)。
(念のため:とはいえ決して「三角関係」とかではなかった。「彼の今の奥さん」は奇妙で面白い人間だけど。)
このYouTubeの歌は、そうして、彼の家で徹夜で遊んでた時に、僕が歌詞をでっちあげて彼がギターでメロディとかコードをつけて、テープMTRで宅録したものを、一昨年、勝手に作り直したもの。
この作者と再び言葉を交わす機会があるとは!
どっか探したら、もとのテープの音源もあるのかもしれない。

--------------------
しかしまあ、いつまでたっても採点が終わらない。そしてその他のことが、なかなか捗らない。
「焦るぜ!」
(焦るな、オレ!)

2009-08-03

りんりんり凛凛凛り凛凛、凛凛り凛凛りり凛(ちょっと思っただけ)


分からない人には全く分からないと思うから申し訳ない。「凛とした美しさ」というフレーズが使われている場面に遭遇して、頭の中で「凛とした」というフレーズがぐるぐるして、そんで思いついただけなのだ。
分からない人には全く分からなくて申し訳ないし、分かる人、このポストには、何の隠された意図もないので、気にしないで欲しい。
僕は、ついついこういうことをやってしまうのだけど、少なくとも、絶対に「悪意」はないので。
(僕は、仕事関係ではこういうことは絶対にしないので、大丈夫!)
(!)

採点

←「科挙」でグーグル画像検索したら出てきた画像。
(もちろん僕の試験がそんなに難しいわけはないのに、なんで?と思う回答が多い。中学生じゃあるまいし、問題文の日本語が理解できなかったんだろうか?)

採点しても採点しても終わる気配がない!
明後日までに終わらせるぞ!

この大学に就職した奴にメール出しても返信が帰ってこない原因の一つは、仕事量なのかもしれない。

2009-08-02

焼肉

天満橋で焼き肉を食べた。
帰り道です。最終電車。
ざっくり言うと、人生って色々だなあ、とか、自分も人の役に立ったらしく良かったなあ、とか、なんにしろ活発に動いてる人に幸あれ、とか思った。
のだけど、何にしろ、なかなか楽しかった。



→
ここ、安くて美味かった。
万両 東天満店 マンリョウ - 焼肉、焼き肉(大阪天満宮) [食べログ

2009-07-31

ホウロウとハイカイ

自分探しのホウロウの旅に出るはずだったのに、近所をハイカイしているだけな気がする。せめてホウロウせねば。
妻以外の人間と会話する機会が、圧倒的に無さすぎる。

今日の成果:
音楽学会再投稿準備のめどがついた。
塾とか家庭教師以外の応募したバイトの全てに落ちた。

2009-07-30

september 11 2001 マジソン・スクエア・ガーデン マイケル

マイケル・ジャクソン、9月7日、9月10日にソロ30周年記念コンサート
BSで放送されていたのを録画してあって、今見てるのだけど、ライブ映像が始まる前に、クリス・ペプラーが、ライブが行われた日にちを言わなかった。2001年9月のコンサートなのに。
なんでかな?と思ってちょいと調べてみたら、これ、911の前日に行われたものだったらしい。正確な日にちを言うと、話がややこしくなるね。

まだまいこーが出てこなくて、前座みたいな人たちがまいこーじゃくそんの歌を歌ってるので、まいこーがいないので、まいこーの追悼コンサートみたいだ。でも、これ、まいこーの、最後のコンサートらしいコンサートらしい。

→
そして、ここに登場したライザ・ミネリは、どうやら、この後4ヶ月以内に、ウィルス性の脳炎に罹って、しかし、その後、カムバックするらしい。

→
妻が、最近初めて見たかららしいけど、いちいち、まいこーじゃくそんのかっこよさにはまっている。
最近ドイツから来たIlonaの影響もあるのだろうか。
(先週Ilonaの家でぱーちーがあったのだけど、来日したばっかだから何もない部屋の壁に、まいこーの『BAD』が飾られていた。)
バッド(紙ジャケット仕様)
B00273D43S

自由軒

明治43年創業のカレー屋。難波本店。。
ハラヘって、ついふらふらと。
格別美味いって感じじゃなかったけど、すごく繁盛してた。盛り付け方とか食器とか店内がノスタルジックだったこと、自由軒というブランドになってること、などが理由と思われる。個人的には、近所なら行くけど、わざわざ難波まで食べに行こう、という感じではない。(というか、そもそも僕には、そうまでして食べに行きたいものなんかない。)
ま、それはともかく。

この店、織田作之助が通ってたらしい。

すげー。かっちょいー。どっきどきー。

という、ミーハーな感じになった。
織田作が好きなので。
(「織田作」と略すらしい。)
(ということも知らなかったけど。)


→
大阪名物 自由軒の名物カレー【自由軒オフィシャルサイト】

リーマン

←ぼっけぼけですな。今日行ったビルのエレベーター前の写真です。

僕、タイピングもエクセルも、一応、事務が可能な程度はできるらしい。
でも、リーマンショックに起因する昨今の不況のせいで、未経験可の仕事にも、たっくさんの経験者の応募があるらしく、つまりは大変らしい。リーマンになるのは大変だ。
(リーマンって重ねてみたかっただけなのだけど、これ、ただのオヤジギャグだな。二度と言うまい。)

でもまあきっと、僕は何とかなるに違いない。
(と思うのは間違いだってことは、ここ10年ほどで身にしみて学んだけど、そう思わないと活動して行けないことは、事実。)
僕のような経歴の人(20代ずっと大学で過ごした人)が登録するのは、私は初めて、って言ってた。でも僕のような経歴で、どうにもなっていない人は、けっこうたくさんいるはずなので、そういう「僕のような経歴の人」はどこにいるんだろう?たんに、今日の担当の人が見たことがなかっただけか?


→
その他の今日の成果
:そういや二日間の単発バイトが決まった。(三日で申し込んだのに。サクシュされる立場は大変だ。)
:「採点」をする前準備を終えた。今週末、さっさと終えてしまわねば。ああ…。試験にするんじゃなかった…。
:昼にカレー食べたことを忘れて、夕食もカレーを作ってしまった。

2009-07-28

『機械のある世界 ちくま文学の森. 11』

安野光雅(あんのみつまさ)(ほか)編 1988 『機械のある世界 ちくま文学の森. 11』 東京:筑摩書房。
機械のある世界 (ちくま文学の森)
448010111X
僕自身の関心に基づいて読もうとしたものだから、「目的」があって、それは「音響テクノロジー/メディアに対する反応を示す事例をピックアップすること」。
でも、多少なりとも「音響テクノロジー/メディア」に関連するのは、

アンデルセン「ナイチンゲール」
"機械仕掛けの鳥の鳴き声"

ポー「メルツェルの将棋差し」
推理小説とかではなく、ケンペレンが発明してメルツェルが所有していたThe Turkの謎解き

寺田寅彦「蓄音機」
刺激的な着想が記されている、とても良い随筆だと思う。

の三つくらい。
そりゃ「機械」といって想像力が刺激されるのは、時計とかネジとかゼンマイとかだ、という当たり前のことに気づいた。
そしてさらに気づいたこと。
僕は、なぜ、特に音響テクノロジー/メディアの黎明期の色々な事例に関心があるのだろう?映画とか視覚テクノロジー/メディアとの関連を考慮に入れるべきだろうに。
「声の再現」を可能とする/しないという軸は何か決定的な軸な気もするけど、音響テクノロジーは声だけではなく音全てを扱うテクノロジーだ。
これ、夏の間にもっと事例を集めて、考えてみよう。何個か集めれば、何か上手いことを考えられそうな気がする。


この「ちくま文学の森」がシリーズで出されてたのは、もう10年以上前なんだな。一昔だな。
このアンソロジー、けっこう面白かったのだけど、この感性は古いのだろうか?
E・ハミルトン「フェッセンデンの宇宙」は、あのラジオの実験をしたフェッセンデンのことか、と思ったけど、全然違って、小宇宙もののSFだった。ちょっと面白かった。

「機械のある世界」 ちくま文学の森11の目次については、TK.blog参照。

そういや、けいはんなプラザで『チェンジリング』を見た。

チェンジリング [DVD]
B002AD9ENEけいはんなプラザ KEIHANNA PLAZAというところでは、毎週末、映画を見ることができる。高の原で映画を見ることができる最大の場所だと思う。そういや、先週末、そこで『チェンジリング』を見た。

くらかったー。
子供がいる親は見てられん映画だろうなあ。

イーストウッドは、このあと、あの傑作『グラン・トリノ』を撮ったのか。
これに比べると、ほんとに金がかかってない映画だったんだな。

デューティー

15+試験だ、と言われたから、覚悟して、全講義終了後に南草津に来た。でも、試験はじまる3分前に初めて、非常勤は試験監督しなくてよくて、試験監督は専任の仕事だ、ってことが判明した。そんなこと、書類のどこにも書いてなかったと思う。ただ、来たら別手当て出すのでよろしく、ってだけ書いてたと思う。なんつうか、単発バイトだな。バイトと思えばけっこうな高額バイトなのだけど、あんまり得るものがない。あと、初めて試験にしたのだけど、記述式試験なので、だったらレポートにすれば良かったなあ、と思った。「手書き不可」って言えるから。この採点、きつそうだなあ。
しかしまあ、この大学は、絵に描いたような格差社会を、大学の中で拡大再生産する大学だなあ、と思った。(「拡大」再生産ってのは、けっこうな差がある人同志をけっこう近い場所に位置させているから。)バイト、派遣、正職員、非常勤、専任、色々。試験業務とかのバイトか派遣の使い方は、ちょっと見物だ。大学が企業みたいに振る舞うことには意味はないだろーと思うのだが。ま、それはいい。
それより、今日は久しぶりに、相手の職位によって言葉遣いを露骨に変える人、ってのに遭遇した。その人に、「試験監督は非常勤の先生のデューティーじゃありません。」と言われたのだ。頭の中で、しばらく「デューティーデューティーデューティー」というコダマが響いたのだった。


→
今日で「前期の予定」が終わってしまった。
今から9月中旬まで、ある種の「ジゴク」だな。
僕には、例えばヘンリー・デイヴィッド・ソローのような孤独癖なぞないので、「人と会わない環境」にいるとおかしくなる。
外出して人に会わねば!
誰か、僕とお茶しようぜ!

→
今日の成果
:帰宅したら、郵便受けとメールに、バイトからの落選通知が届いてた。
:メールにも届いてた。

memo-John Cage 『4分33秒 (4'33)』 に対する海外の反応 | へなちょこ翻訳

John Cage 『4分33秒 (4'33)』 に対する海外の反応 | へなちょこ翻訳

→
カニンガムが90で亡くなったらしい。
Merce Cunningham, Who Reinvented Dance, Dies at 90 (Update1) - Bloomberg.com

2009-07-27

面接

これは、面接前に、来た人(全部で7-8人?)が経歴書などを記入するために用意されていた待合室。記入してる最中にけっこうな雨が降ってきて、帰りどーしよー、と思った。

学んだこと
:笑顔が大事。というか、すぐに「社会人のマナーの全て」を覚えるのは無理だし、そこで無理してはいけないと思うので、自分基準の「マナー」で動くこと。
:面接時には、夏でもスーツの上着を着るふりをしたほうが、丁寧。
:ただ、今日の面接は、登録の面接に過ぎないので面接官はこちらに優しかったけど、これは「通常」は期待できないので注意。
:この後、すぐにアカデミックな頭に切り替えないといけない。なんか、頭を切り替えるきっかけを決めねば!
ということで、頭を切り替えて頑張るぞ!


→
その他の今日の成果
:次のに応募。応募することが目的にならないように注意!
:明日、前期最後の南草津。初めての「試験」だ。どーなるんだろー。

平岡珈琲店:純喫茶

大阪は本町で20分ほど時間を潰す必要があって、見つけた。
純喫茶で、珈琲320円だから、スタバとかに行くよりは安い。
で、この手作りドーナツ、あんまり甘くないのが、美味しい。

この町には、たくさんの「ビジネスパーソン」が歩いてる。
やっぱスーツって、夏の日本で着る代物じゃないんだなあ、とか、ぼんやり思った。
僕は、人生は偶然と成り行きでできていると考えるタイプの人だ。
なので、たぶん、こんな感じでぼんやりしてる間に、自分が気づかない間に、自分の中の自分が気づかない部分で色々なことが決まっているのかもしれない、と思う。
そう思うと、それはそれでこえーかもしれんなー、と、ぼんやり思った。

2009-07-25

ライブ中-NeeTeRs@The Wembley Crown

ライブ中。
ライブ?

演奏する時のスタンスが難しかった。「知らない人の内輪の集まり」だったし。
「メーカーの研究開発の人たち」をたくさん見た。
世の中にはいろんな仕事をしている人たちがいるのだなあ、と思った。

←
The WembleyCrown

→
そういや、ヤンダってのがいて、携帯のケース設計とかの仕事してて「隙間がないとモノは動かない」ってのと、毎日朝の8時から夜の10時まで仕事して、時には出勤前に仕事のプレッシャーで吐くこともある、ということを聞いた。

→
同じようにマニアックでしかない知識だけど、幸か不幸か(幸でも不幸でもないけど)、現代音楽の知識は製造業には使えない。

ポンハジメの一周忌

なので、、ATRの畑のそばの墓地に来た。
ひまわりが育って、すっかり畑っぽくなってた。
赤い花のいっこ向こうが、最近しばしば家に持ち帰られてくるオクラらしい。

2009-07-24

7月24日

今日の成果
:バイト一件に応募。単発バイトをすることにはあまり意味はないので選挙バイトには申し込んでいないのだけど、一件くらい申し込んでも良いのかもしれない。
:「職務経歴書」とやらをでっちあげてみた。スッカスカ。これでどこかに通用する気はあんまししない。
:たぶん修士の時から、夏になると使っていたタオルが破れた。普通に汗拭こうとしたら、ビリビリビリビリ、って、破れた。
:そういや、明日、人前で演奏する日だ。

Happy Wedding

20090721-05
僕の人生には、文字通りの意味で「命の恩人」というカテゴリーに属する友人がいるのだけど、結婚するらしい。Phonix, AZで。
グランドキャニオンの近くのナパって町と日本のどこかで、食事会するらしい。結婚披露宴とかは知らない。しねえのかな。ハワイでかな?
とにかく、Tくん(約束でTくんと書くことになっている。)、おめでとう。
良いことあるから、がんばれー。
Ph.Dもすぐそこだ!

注意1:利根川と黒崎は、実はどちらもオス。
注意2:で、実はこの写真は、トネとクロがキスしてるのではなく、なんかごちゃごちゃ争い始める前の瞬間の写真。
注意3:でも良い写真だしなあ、と思って。
注意4:松任谷由実によると、結婚生活とは「妥協し続けること」らしい。

昨日分かったけど対策が思いつかないこと

20090723-05
昨日判明したこと:次の秋に科研に申し込めない。
近大で非常勤講師が科研に申し込むには、週に二回行かないといけない、という内規があるから。だから、「スタートアップ」はもちろん「若手B」にも応募できない。

科研にはいくつか種類があって、30代の"若手"が申し込むものとして「スタートアップ」とか「若手B」などの種目がある。で、この「スタートアップ」という種目には、ちょいとした罠がある。
この種目への応募資格にちょいとした罠(?)があるのだ。
この種目への応募資格の一つは「常勤の職について一年目」ってものだ。で、この種目が出来たのとたぶんだいたい同じ頃に(4-5年前?もっと前?)、非常勤講師も研究者番号を取得できるようになった。研究者番号を取得したら、文科省がくれる競争的資金・科研費に応募できるのだけど、数年前まで非常勤講師はこれに応募できなかった。だから、非常勤講師でも研究者番号を取得したくなるってのが人情じゃないか。
で、罠(?)は、「スタートアップ」という種目には他にも応募資格があるってこと。
この種目に応募できるのは「研究者番号を初めて取得した人間」だけなのだ。つまり、非常勤講師として研究者番号を取得してしまうと、常勤の職に就いた一年目には「スタートアップ」という種目には応募できない。
知った時は、びっくりした。なんでそんな仕組みにしたんだ?と思って。
今思うに、これ、たぶん、「常勤職について初めて研究者番号を取得する人」を優遇する措置なんだな。つまり「専業非常勤講師」を優遇しない措置、というか、博士課程を終わったらすぐに常勤職を得られた人を選択的に優遇する措置、というか。競争的資金なんだから競争的にして、勝者が勝ち続けるようにしてるのだろう。これはこれで何かの合理性があるのだろう。たぶん。知らんけど。

ま、とにかく、気づいたときには既に負けてた(過去形)ってのは、何というか、情けない。闘技場にいることに気づいていなかった闘士って感じだ。
補足あるいは言い訳1:より正確には、自分が闘わないといけないことにすら気づいていなかった"マヌケ"って感じかな。
補足あるいは言い訳2:もう少し自分に優しい感じで言うと、自分が戦わないといけないことに気づいていない人間が"マヌケ"になったのは、ここ10年弱ほどのことだろう。
補足あるいは言い訳3:なので、僕は、時代の変化に気づいていなかった"マヌケ"なのかもしれん。
補足あるいは言い訳4:ただ、「大学の世界」がほんとに"競争的"になったわけではないから、自分が"マヌケ"だとかどうだとか思わずに生きていける人間は、どの世代にもまだたくさんいると思う。まあ、そういう人は、どこにでも常にいるだろうけど。

memo-milkcafe閉鎖のお知らせ

milkcafe-閉鎖のお知らせ:バイトしようとする人間として、塾とかの評判調べるのに便利だったのに。もう不要(のはず)ではあったけど。