2016-01-17

中島りえさんと鈴木昭男さんのパフォーマンス@シュウゴアーツ


2016.01.17-Shugoarts三宿-中島吏英with鈴木昭男 from Shigeo Muto on Vimeo.
中島りえさんと鈴木昭男さんのパフォーマンスを見てきました。
デビッド・ボウイが死んだりSMAPが解散しそうになったり、ゲスの乙女なんとかというバンドの'ロマンティックが止まらない'みたいなタイトルの曲を初めて聞いたりした今日このごろ、改めて「何やってんだろうなあ、この人たちは」と思いながら見ることができて、面白かったです。
(<何やってんだ?!と怒ったり呆れたりする>というのではなく、<「こんな風に音を出す行為というのは何なんだろう?」と疑問に思う>という意味です。)


Rie Nakajimaさんは今日も良い姿勢でした。姿勢が良いって素晴らしい。
http://shugoarts.com/archives/12226/

おもや甘納豆
昨日、ここが美味しいらしいと教わった。
地下鉄吉野町駅すぐ。
駅ふたつ分くらいなので歩いて行けるようだ。

おもや甘納豆 吉野町店 (吉野町/和菓子)★★★☆☆3.55 ■予算(昼):¥1,000~¥1,999
TABELOG.COM
コメント
中島 吏英 そうそうここです!美味しいんですよ、午後には売り切れちゃうこともあるらしいですよー。
中川 克志 おやまあ。じゃあ昼前に行ったほうが良いですね。
一回行ってみます。

中島 吏英 あ、売り切れるのはお多福というそら豆の甘納豆でそれが姉のオススメなんです!
中川 克志 了解! それを目指します。
中島 吏英 あと季節限定黒豆もとっても美味しかった。
中川 克志 ほほう。季節限定なら春の前に行かないと。
行けるかなあ…。

中川 克志

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中川 克志
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2016-01-09

netflixで『ウルフ・オブ・ウォールストリート』(2014)

無茶面白かった。
冒頭のスポーツカーの色の変化は、いろいろな時に説明に使いやすい。

ウルフ・オブ・ウォールストリート [DVD]
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パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン 2014-11-26
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2016-01-03

メモ:丸山正樹『デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士』

和歌山から神戸に移動中の電車の中で読んだ。
とっても面白かった。

ミステリーとしては火曜サスペンス劇場的なミステリーで、展開も結末も真犯人も予想が全くつかないとかではないのだけど、でも、主人公の生い立ちや現在、現在進行形と過去の事件、主人公と警察組織との関係等々が、少しずつ明らかにされていく語り口が上手くて、読み始めると面白くて止まらず、大阪駅で乗り換える時以外は中断せず、六甲道駅に着いた時にちょうど、読み終えた。

題材として、面白かった。
ろう者と聴者の文化の重なりあいとすれ違いを物語の進行の中に具体的に自然に織り込んで教えてくれるので、興味が尽きなかった。音響文化論のお勉強の一環と思って読んだのだが、良い読み物だった。例えば次のような事柄が、物語の中で自然に語られる。
聞こえない親を持つ聞こえる子どもを指す言葉として「CODA = Child of Deaf Adult」という言葉があることなんかまったく知らなかったし、ましてや、そういう子どもたちが、話し言葉ではなく手話を基盤とする「ろう文化(Deaf community)」に対して感じるある種の違和感のようなものとか、考えたこともなかった。
「ろう者とは、日本手話という、日本語とは異なる言語を話す言語的少数者である」という「ろう文化宣言」というものがあるらしい。
そもそも手話にもふたつあって、昔からろう者の間で用いられ独特の言語として発達してきた日本手話と、日本語という話し言葉を表すために用いられる日本語対応手話があるらしい。日本手話で思考するものは「ろう文化」の仲間だが日本語で思考するものとは「ろう文化」の仲間ではない、という考え方もあるらしい。:「日本手話」「日本語対応手話
等々
デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士 (文春文庫)
丸山 正樹
4167904209

2015-12-28

メモ:峯村健司『十三億分の一の男 中国皇帝を巡る人類最大の権力闘争』(小学館、2015年)

権力闘争の日々のお話としても面白く読んだ。

日本におけるサウンド・アートの成立過程」の比較対象として、アジア諸国のことにボチボチ関心を向けている。
僕はアジア諸国の近現代史のことをほとんど何も知らずに生きてきたので、何を勉強しても新鮮で面白い。
来年か再来年には北京で何かを調査したいと思えど、最近の「北京の大気汚染のニュース」を見るたび、行きたくねえなあ、と強く思う。

十三億分の一の男 中国皇帝を巡る人類最大の権力闘争
峯村 健司
4093897549

2015-12-27

メモ:藤田孝典 『下流老人 一億総老後穂会の衝撃』(朝日新書、2015年)、安田浩一『ルポ 差別と貧困の外国人労働者』(光文社新書、2010年)

どちらも最近読んで、大変面白かった。

藤田孝典 『下流老人 一億総老後穂会の衝撃』(朝日新書、2015年)
下流老人 一億総老後崩壊の衝撃 (朝日新書)
藤田孝典
4022736208

:一方的にお上のせいにするわけではなく、自分の経験だけではなく具体的で実証的なデータに基づき、直截に問題提起している文章は、とても読みやすかった。論旨が明確で一貫している文章は読みやすい。

安田浩一『ルポ 差別と貧困の外国人労働者』(光文社新書、2010年)
ルポ 差別と貧困の外国人労働者 (光文社新書)
安田 浩一
B00M968T3S

:きっと自分のかなり身近な世界のことなのに僕は全然知らない世界のことを描き出している。なぜか、今年の後半はそういうルポとかドキュメンタリーをkindleで何冊も読んだ。これもそのひとつ。

2015-12-25

memo:『スター・ウォーズ エピソード4 新たなる希望』 ☆注意:ネタバレあり

妻が見たがったので、Amazonビデオで見ました。
数年前に見た時は、エピソード1,2,3も続いて(あるいは先に)見たので、その特撮のひどさ(スムーズに動けば良いと思っているみたいな特撮)と比べて、4,5,6(R2D2とかC-3POの動きがガチャガチャしてとてもスリリングで、動くために新しいリアリティのレベルが開示されていくかのように思ったこと)を高く評価していたけど、今日見なおしたら、物語としてかなり無理のあるお話だなあ、と思った。
とはいえ、1977年にこの映画が公開された時はムチャクチャ衝撃的だったんだろうなあ。

特に以下の三点が気になった。

・ルークがオビ=ワン・ケノービに心酔する理由とか過程がほとんど描かれていないので、なんでルークがジェダイにシンパシーを抱くに至ったのかがさっぱり分からない。なんだか「正義に酔っ払う中学2年生」のようでもある。ほんの数日前まで田舎でおじおばの手伝いをしていてだけのルークが、最後、己の正義を信じて疑わず、しかも「故郷の星で一番の操縦士だった」という後出しジャンケン的な設定も加えられてデススター攻撃に参加する時の言動は、なんというか、第二次世界大戦時に日本の愛国少年もかくやと思わせる感じだった。
・ハン・ソロは、なぜ、最後、デススター攻撃に戻ってきたのか? ちゃんと逃げれば良いのに。
・デススターもろすぎ。

2015-12-22

大和田俊《unearth》、ジョン・ウッド&ポール・ハリソン 説明しにくいこともある @ ICC


ICC ONLINE | ジョン・ウッド&ポール・ハリソン 説明しにくいこともある http://www.ntticc.or.jp/Exhibition/2015/JohnWOOD_and_PaulHARRISON/index_j.html


明日から展示!大和田俊《unearth》(エマージェンシーズ! 027)
http://www.ntticc.or.jp/TOPICCS/2015/12/027_unearth.html




ジョン・ウッド&ポール・ハリソン 説明しにくいこともある
オモロイ! そして確かに説明しにくい。
なんつうか、かゆいところに手が届く感じの映像が盛りだくさん。
今までの人生で謎のままだったたくさんのことが、ここでは解き明かされている!
世界の神秘を求める諸君、答えはここにあるぞ! 急げ!
無響室
にもやっぱ、行っときたいわけで。
アコースモニウムな音響体験だよなあとか思いながら楽しみました。
Fiona Leeさん、大城 真さん、Motohide Taguchiさんが「いいね!」と言っています。
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中川 克志
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大和田俊《unearth》
化石を溶かすと二酸化炭素が生じるから、その微小な音をマイクで拾う。
ってそりゃなんだ⁈と思ってたのだが、なんつうか、展示の仕方とか見栄えが違うと作品の印象は全然違うなあ、と思いました。
なんつうか、楽しく音を聴いていられます。
なんだろ、これ。
梶山 暢子さん、日高 良祐さん、畔柳 寿宏さん、他8人が「いいね!」と言っています。
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中川 克志

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