SCREEN PLAY: PERFORMED BY ANTHONY COLEMAN, O.BLAAT, ZEENA PARKINS

ミュージシャンの即興演奏を喚起する映像作品。映像だけみたらつまんねえなあ、と思ったけど、即興演奏が加わるとすごい面白い。
これ、即興演奏だけならつまらないんだと思う。
映像のロジックと、音の連なりのロジックの、似てたり違ったりするのが、分かるのが面白いんだろう。
激しい映像の変化に対応するのは、必ずしも、激しい音の連なりの変化だけじゃないんだな、とか。

このハープにエフェクターつなげてる女の人、かっこいい。

http://whitney.org/Events/ScreenPlay16