2011-01-28

横浜美術館で高嶺格展

綿布に綿糸で刺繍した作品がいくつかあって、素敵だった。
触りたくなるドット絵。

キャプションは図像的な解説だけだった。
なんか潔かった。


2月になって、室井先生のブログのポストを読んで初めて、このキャプションも作品だったことに気づいた。
短信: 高嶺格/小谷元彦/曽根裕展を見る

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