生きてるだけでまるもうけ
キャプションは図像的な解説だけだった。なんか潔かった。→2月になって、室井先生のブログのポストを読んで初めて、このキャプションも作品だったことに気づいた。短信: 高嶺格/小谷元彦/曽根裕展を見る
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