生きてるだけでまるもうけ
ブラジルと演歌は、グローバルかつローカルに向けてナショナルアイデンティティを設定する装置であるという点で、共通することを学んだ。とにかく、JBやジルベルトジルやアレサフランクリンに並ぶものとしての北島三郎を生で見たいものだ、と思った。
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