この土日と近所のTSUTAYAが準新作でも100円だったので、ジャック・タチは無かったが、準新作をたくさん借りた。
愛しあっていた夫婦が破綻する、というお話だった。
人の気持ちというものは本人にもどうしようもなく変化するものなので、あなおそろしや。
過去と現在を交錯させつつ映画は進行する。しばらくすると慣れるが、最初は、現在と過去の切り替えが少し分からないところもあって、戸惑った。
最後、7月4日の花火をバックにしたシーンは、良いシーンだ。
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TBS RADIO 2011年01月21日(金) 映画評論家 町山智浩さん - 小島慶子 キラ☆キラ:2010年のベストワンに上げていたのでみたかった。2009年のベストワンが(『グラン・トリノ』ではなく)『愛のむきだし』だったわけだが、やっぱ愛、ってことなんだろうか。
「ブルー・バレンタイン」をめぐる討論会 - ベイエリア在住町山智浩アメリカ日記
映画『ブルーバレンタイン』公式サイト
ブルーバレンタイン - Wikipedia
ブルーバレンタイン [DVD]
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ついでに。
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