ら、そのカップルの片方の男・ベニグノがおかしいことになってから、俄然、面白くなってきた。
最終的に、またピナ・バウシュの観劇シーンになって、アーチ型の物語構造にまとまったかのように思わせる最後で、なんだか面白かったです。これのどこが「女性賛歌」なのかは分からないけど。
大学院生の発表で知ったのだけど、この監督は他の作品を何個か見ていくと面白いらしいので、モチーフが重複していたりして面白いらしいので、他のも見てみよう。
ペドロ・アルモドバル - Wikipedia
トーク・トゥ・ハー スタンダード・エディション [DVD]
ペドロ・アルモドバル
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2 件のコメント:
あんなパーティみたいなところでヴェローゾが演奏しているとは!(笑)あの、鳩ポッポみたいな歌は印象深かったけど、有名な歌なんだろうか?ベニグノは顔がヘンだね。蛇がおるとかいうクダリは、冗談なのかと思ったが本気だったようですね。僕は、あの監督の冗談か本気かよくわからないところが、いまいち慣れません。今日は帰りに(500)日のサマーを借りて帰ります。
してた。
曲名は知らないけど聞き覚えはあるから、有名な曲ではなかろうか。
僕はこのあと、『カールじいさんの空飛ぶ家』と、モモンガ・コンプレックスというダンス集団(?)の『ご多分にもれず、ふつう。』というのと、ヒッチコックの『ロープ』を見ました。
もう寝よう。
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