録画しておいた「サウンドハンター」というドキュメンタリーを見ている。
〈ヘンな音〉と〈ヘンな音楽〉は別物だよなあ、という感想を抱いた。
自転車のチェーンの音とか新聞紙を折りたたんだ音とか、日常音を組み合わせて音楽を作っても、フツーの音楽でしかないので。
スウェーデンの6人のパーカッショニストたちのは面白そう。音だけじゃなくて映像も一緒なら、面白い。
映画『サウンド・オブ・ノイズ』を作ったひとたちのようだ。
〈音だけ〉聴いても、別に面白くないけど。
サウンドハンター | BS世界のドキュメンタリー | NHK BS1
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