参考:https://artscape.jp/report/curator/10166466_1634.html
2月19日 16:33 ·
プライバシー設定: 公開
群馬のアーツ前橋で「聴く─共鳴する世界」を見た。聴く行為が持ちうる様々な可能性を示す、面白い展示だった。
トンボ帰りで帰宅中。
人生の過ごし方として、そろそろ関西で仕事したいなとか思っていたのだが、前橋までトンボ帰りできるってのは横浜に住んでるからだしなあ、と思う。そして、パソコンのバッテリーがゼロになったので、帰りの電車ではもうパソコン仕事ができない。
*
チェジュ島のフィールドレコーディングがその島と縁のある人の人生を浮かび上がらせるホンカイさん(
Hong-Kai Wang
)の作品とか、イーストビレッジの「隙間」を写真とテキストで浮かび上がらせる恩田あきさんの作品(と、その後に置かれたカセットテープ作品!)と、二つのスクリーンで音楽演奏が同期しているかのように見えるアンジェリカ・メシティという作家の映像作品が記憶に残った。QRコードを読み込むと録音物を自分のスマートフォン経由で聞ける、というのは、なかなか便利で良い。
15寺澤 洋子、松本健太郎、他13人
コメント4件
いいね!
コメントする
シェア
コメント
- 行きたい、と思い続けたら行けるかなあ。
- いいね!
- · 返信する
- · 4日前
- ぷらすいちあーと カワラギそうですよねえ。今日はとてもアタリだったので疲れも吹っ飛んだけど(その時は)、関西から出張して見に来てハズレだったら、と思うと、フットワークが鈍るんですよね。マメに動くことが大事だと思うのだけど。1
- いいね!
- · 返信する
- · 4日前
0 件のコメント:
コメントを投稿