早稲田通勤行きの一時間強で点検読書。とはいえ、前に読んで新書とはずいぶん印象が違う(I am alive.: メモ:大黒達也『音楽する脳 天才たちの創造性と超絶技巧の科学』(朝日新書、2022年) )。文化的あるいは人文学的な事象に、変に踏み込んでいないからだと思う。
聴覚の生理学の現在(2012年)について高校生に語った講義録。数学的内容は飛ばしたけど、面白かった。高校生としてこの講義を受けたら刺激的だったろうなあ。
この内容を僕は自分の研究にどう活かせるだろうか。
生きてるだけでまるもうけ
早稲田通勤行きの一時間強で点検読書。とはいえ、前に読んで新書とはずいぶん印象が違う(I am alive.: メモ:大黒達也『音楽する脳 天才たちの創造性と超絶技巧の科学』(朝日新書、2022年) )。文化的あるいは人文学的な事象に、変に踏み込んでいないからだと思う。
聴覚の生理学の現在(2012年)について高校生に語った講義録。数学的内容は飛ばしたけど、面白かった。高校生としてこの講義を受けたら刺激的だったろうなあ。
この内容を僕は自分の研究にどう活かせるだろうか。
0 件のコメント:
コメントを投稿