に負けた。
都会には住めんな。
2ー3枚しかじっくり見れんかったのではないか。
けっこう整った筆触に見えるのは、ルノワールだからなのか。それとも19世紀の印象派はこんなもんなのか。
見たことはあるはずだが思い出せない。
子どもに「絵は感じるもの」と教えていたお母さんは、地上に戻る途中の階にある荒川修作について、どう説明するんだろうか。
帰る前にもっかい荒川修作を見て、そういう人を観察しておこう。
2010-06-26
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生きてるだけでまるもうけ
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